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BSTJより避難所へ寄付

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アグン山が活発化し、噴火警戒レベルが最高レベルに上がり、早いもので10日が経ちました。
危険地域に指定され、村から安全な避難所へ移られた方々の生活ももう10日。
人だけではなく、家畜などもいるので、避難されている皆さんは本当に大変だと思います。

9月21日頃からアグン山周辺では、火山性の地震が続いていたようですが、9月30日頃からぴたっと止まったようです。
で、アグン山は落ち着きとても静かなようです。
それでも警戒レベルがまだ下がりません。
そんな中で、アグン山に登り、煙が出ている穴の動画を撮っている人も出てきていますね。
怖い者知らず?

BSTJ(バリ・セーフティ・トラスト・ジャパン)というバリ島の日系ショップ団体があり、多くの日系ショップが加盟しています。
BSTJとしても、何かできることはないかということになり、寄付することになりました。
いつもお世話になっているトランベン村の人々が避難されているのですから、手を差し伸べるのは当たり前のことかと思います。

 

 

お金か生活物資か悩みましたが、今回は生活物資で。

 

 

ほんのちょっとかもしれないけど。

 

 

子供たちにも届いたようです。
早く学校に行けるようになるといいね~。

 

9月30日、早朝のアグン山(撮影:トランベン)。
こんなに落ち着いて見えるんですけどね。
早くトランベンで潜りたい。

 

 

サヌールでも2箇所、寄付や物資を受け付けてくれるところがあります。
こちらで受け付けられたものは、避難所に送ってくれます。
横流しなどはありませんので、ご安心を。
もし、ゲストの皆さんでも寄付や援助をしたいという方は、ダイビング後にご案内致します。

 

 

日本でもニュースになっているせいか、年内の予約キャンセルが多いです。
南部は通常通りですので、心配な方はお問い合わせください。
ただし、「いつ噴火しますか?」みたいな質問はNG。
専門家でも、わかりませんから。
ただ、この小康状態が長く続くと、バリ島経済にはよくないですね。

 

バリ島は、世界有数のリゾート地でありながらこれまでも試練がありました。
2002年の爆弾テロの後は、無残な閑古鳥状態。
そういうことも乗り越えてきているバリ島なので、「大丈夫、またお客さんたちは戻ってきてくれるさ」みたいな感じです。
そういうのをローカルから聞くと、店主も何だか元気が出ます。

 

通過儀礼 ポトンギギ 

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バリ島では、いつも様々な伝統祭事・神事が行われていますが、今日はポトンギギに招かれ参加してきました。

ポトンギギ(potong gigi)とは、通過儀礼のひとつで、成人式のようなもの。
でも、20歳になったらという厳密なものではなく、中学生ぐらいから始まるようです。
イスラム教の割礼も中学生ぐらいから始まりますね。

ポトンギギの意味は、「歯を削る」です。
前歯を削って平らにする儀式です。
尖っている犬歯は、獣性の象徴だそうです。
人間が持つ獣性を失くし、社会の中で大人として調和して生きましょうという意味がこめられているそうです。
バリ人は、「かわいい八重歯」とは思えないんですねー、きっと。

ポトンギギを行うには結構な費用がかかるらしく、身内の結婚式と一緒にポトンギギ数名を集めて行う場合がほとんどです。
または村単位では、合同ポトンギギなどもたまに見かけます。

店主は、バリ人の結婚式には何度も参加していますが、このポトンギギ儀式に参加したのは初めてなのです。
なぜなら、通常ポトンギギ儀式は結婚式前に終わってしまっているから・・。
ポトンギギは朝が早く、身内の儀式のため。
今日は結婚式ではなく、ポトンギギをメインに行ってきました。

 

場所はサヌールなので近所です。
普通の民家がパーティー会場のように出来上がっていました。
見ただけで、準備もお金も大変だと思いました。
親戚一同総出でかなり前から準備していたことがわかります。

今回のポトンギギ者は6名。
そのうちこの2名は、この後、結婚式(セレモニー)が行われるようで、まずは結婚の儀式を行いました。
因みに、ホスト役ファミリーはピンクのクバヤがユニフォーム。

 

それから、ポトンギギ者6名がお寺に集められお祈り。
みんなはただ見ているだけ。
それにしても、一般民家に全く見えません。

 

あそこで、二人ずつポトンギギが行われるようです。

 

この二人は兄弟だとか。お姉さんと弟?
年の頃は、10代後半でしょうか。
店主、ドキドキ。

 

 

粗い爪とぎのような長いもので、ごりごり削ってゆきます。
エナメル質も削ってるでしょうね・・(余計な心配?)。

 

たまに起きて、うがいしたり、削り具合を鏡でチェックしたり・・。

 

10分ぐらいで終わりました。
社会に役立つ立派な大人になってください!
しかし、豪華な衣装ですね。
親戚一同に囲まれて行われる成人通過儀礼の方が、自覚が持てていいな~と感じました。
日本の成人式は何か足りないかな・・・記憶も薄れていくし。

その後、ランチをセルフで頂き、お腹もいっぱいになり帰ることに。

 

ものすごい人が流れ混んでます。
席なんか全然足りず。

 

 


音楽隊も揃って・・・本当ににぎやかでした。
サヌールということもあり、知り合いもちらほら。
3月からずっと続いているバリの祭事は、これで一旦ひと段落になるそうです。
この前、新年、お盆でしたもんね。おとといは新月。
バリ人はお金がいくらあっても足りないということが、よーくわかりました。
しかし、今日も暑い。

ガルンガン終わってバロン

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札幌から来ている妹を連れて、ブルパラのお手伝いをしてくれているレスタリさんの田舎ぺジェン村へGOGOです。
ウブド近郊の田園を抜けて1時間ちょっと。
子供たちには、サヌールからマクドナルド土産。
田舎の子供はファーストフードに飢えています。

運転手は、どこへ行っても子供たちに好かれます。

 

蒸したバナナ!ほっかほかで甘みが増します。おいしい。

 

 

 

妹も日本語だけで子供たちと交流。
SNOWというアプリすごいなぁ。
言葉必要ないよね。
世界共通で楽しめる!

 

お腹よじれるほど笑った。おまえさん、誰?爆
ひどすぎるわぁぁぁ。

 

ちょっと早めの誕生日プレゼントを頂いた妹。
レスタリさん、ありがとうね。
美しい蘭です。
っつうか、持って帰れないよ~。

 

子供たちがいると、美しいはずのベタちゃんたちが全員ぼろぼろ。
観賞用・闘魚だから、1水槽1匹なんですが・・・冷汗。
子供たち曰く、闘うのが見たくて5匹全部入れちゃっているそうな。

 

美しいお庭にアヒルが突撃してきたり・・・

 

子豚も2匹突撃してきました。
もう動物好きにはたまらない世界。
日本じゃありえません。

 

バリ島はガルンガン(迎え盆)が終わりました。
終わると数日は、村のお寺に奉られている聖獣バロンが出てきて練り歩きます。
日本の獅子舞と恐らくルーツは同じで、バリ島では神様のひとつであり、この神事は悪霊祓いのようなものです。
この神事は、バリ島の中でもギャニャール地方が多いそうで、ちょうど参加させて頂くことができました。

バロンご一行様が音楽隊と共に家の前に来ました~。
一軒一軒たち止り、その家の人がひざ立ちになり祈りや寄付を捧げます。

 

迫力ありますわぁ。

 

レスタリさんのご好意で村のお寺にも連れていってもらいました。
腰布サルンを巻き巻きして。

 

皆さん、お供え物ごっそり。

 

先ほどのバロンご一行がお寺に戻ってくるのを待ちます。
途中、霧雨が・・。

 

バロンが戻り、お坊さんが祈りを捧げ、村人もお祈りです。

 

そして、またお寺から出て行きます。
ここからどこへ行くのかな?

 

村人がバロンの後を続きます(子供たちも犬たちもみんな)。
いやー、田舎なのにこんなに人がいるんだっ。

 


子供専用バロンも!
みんな楽しそうでした。

バロン行進を見たことはありましたが、参列させてもらったのは初めて。
バリ島は奥深いな~。勉強になりました。
バリ島はたくさん神様がいます。

YUJI ありがとう

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この世は無常。
今の状態が永遠に続くわけないとわかっている。
頭ではね・・。

以下、奥様の許可を得て書かせて頂いています。
店主にとっては、家族のような故人を偲ぶ意味もありここに残しておきたいと思います。
—————————-
いつも側にいてくれていたYUJI が、突然、旅立ってしまいました。
昨日までいつもと変わらず元気だったのに、突然です。
『今晩、ひな祭り散らし寿司ディナーのはずでしょ???』
YUJIの体内で、一体何が起こったの??
わからないことばかりを受け入れなければならない現実。
ブルパラ一同、衝撃と悲しみに包まれました。

 

実はこの悲報の次の日から4日間一家族ダイビング予約がありましたが、まさかの前日キャンセル。
キャンセルと悲報がほぼ同時だったのです。
これは、お役目だと感じ、奥様に付き添い・手続きなどお手伝いに徹することができました。
本当に不思議なことでした。

 

YUJIと奥様は、有名なおしどり夫婦。
10年ほど前、夫妻でダイバーになりました。
店主の教え子でもあります。
バリ島に移り住んだ当初、YUJIの夢が3つあると語っていたのを覚えています。
『バイクに乗ること』 『ダイバーになること』 『格闘技をすること』

 

YUJIは、50代になって始めたダイビングですが、すぐに上手くなりアドバンスダイバー。
本人はレスキューダイバーも一時考えていたようですが、スタミナ勝負のコースにびびったのか、いつの間にか話は立ち消えに・・。
結局、ブルパラで297本潜りました。
そして、生涯ログ本数も297本。
バリ島とスラウェシ島で、必ずカメラありきで潜りました。
本業は、スタジオを持つプロカメラマンなので、カメラ工学のことはプロ。
店主にもわかるようにやさしく説明してくれました。

 

このカエルアンコウ黄色は、一緒に興奮しましたね。

ここのエダサンゴもYUJIは好きでした。

 

YUJIはこれまで、数え切れないぐらいアグン山の写真を撮っているはず。

 

YUJI は、じっくり撮りたい人なので、ゆっくり進むのが好み。

 

 

YUJIの大きなテーマは、サンゴの造形美でした。
いつか『生命』をテーマに個展をやりたいとも語っていました。

 

295ダイブ目・・・いつもマナーよく美しく潜っていたYUJI。

 

大自然に溶け込んでいます。

 

自分のスタイル、確立できてました。

 

この時は海況が良かったので、ワクワクしながら竜宮城ポイントに入りました。
YUJIはへばり付いて、どれほどシャッター切ったかわかりません。

 

だって、サンゴの森ですよーーーー。
これ一緒に見れて良かったぁ。涙

 

297ダイブ目は、砂地マクロ。
YUJIは、ツバメウオには好かれるタイプ。
昔は10匹以上に囲まれちゃって、本人びっくり。
みんなを笑わせてくれましたね。
思い出はありすぎて、語りつくせません。

まさか、これがYUJIとラストダイブになるとは思ってなかったのですよ!
あと3ダイブで300本記念だったので、それを楽しみに計画していた矢先でした。

2月後半はYUJIの都合が悪くて、行けませんでした。
だから今週辺りの予定だったのです。
これは、かなり心残りなので、なんらかの形でYUJIと一緒に3ダイブを行います。

YUJIと潜ったブルパラリピーターは多く、世界あちこちより哀悼の言葉がたくさん届いています。
これはすべてダイバーでもある奥様にお伝えしています。

 

昨夜、YUJIは大好きだったバリ島を離れました。
奥様と日本から駆けつけたご遺族と一緒に、日本へ帰りました。
最後はブルパラ号ぎゅーぎゅー詰めで、にぎやかにお見送り。
『YUJI、ゆっくり休んでください。やさしい笑顔・言葉を忘れません。たくさんありがとう!』

桟橋Jetty ファンダイブ

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本日はデンパサール在住YH氏とJettyへ。
店主のお楽しみダイビングDAY。
本日のJetty、海況抜群。
波なし、流れなし、うねりなし、透明度15m、水温28℃、釣り人少なし。
先週は子ジンベイが出たそうなので、ちょっと期待もしつつ。

YH氏は、出だしからダイブコンピュータも壊れちゃって、最後はファーストステージもおかしい。
そんな訳で、いつもは放置ですが今日は『なんとなく一緒に潜る』ことに・・。
そして二人とも、立派なゴマモンガラより猛攻撃を受けます。
にげよう・・・。

至福のエントリー、わーーーーーーっ今日はきれいだ!!!

 

タイワンカマスの群れと本日のバディYH氏(イントラ)。

 

きゃーーーーっ、アカククリ幼魚とミナミハコフグ幼魚。
幸福物質出ます。

 

今、増えているヒメオニオコゼ。砂の中に潜っているところ。

この後、砂かぶって完全に消えます。

 

今日の透明度、Jettyにしては抜群!!

 

 

タコはシーズンであちこち。

 

ツマジロオコゼも、たーくさんいます。

 

アジの群れ~

 

ステキな配色のワカヨウジ

 

先月から突然カエルアンコウがいなくなっちゃいましたが、本日の1匹目はピンク。

 

またまた群れーーー
ロングダイブになっちゃう。

まったり水面休憩は、おいしいパン。
YH氏の差し入れでスラバヤ土産。
ありがとうございます。
釣り人は少ないし、穏やかで最高なダイビングDAY。

2本目は若干透明度が落ちたものの、流れなし。

親子アカホシカニダマシ

そして、水中で迎えた11:31頃、とんでもないものを発見。
んっ??
なんじゃーこれ・・・・。
まさか・・・。
なんで水中に???
ダイビング歴23年ですが、初めて遭遇。
この先も遭遇することはないでしょう。
頭グルグルしながら、ダイビング続行。

 

でかーい、ふとーい、ドクウツボ。

 

キカモヨウウミウシがもう一匹とらぶらぶ。

 

マゴチ泳ぐ、ワニゴチもいたそうです。

 

ラストのカエルアンコウは最後の最後に深緑ちゃん。
本日は2匹だけ。

エキジットしてからは、さっき遭遇したものについて話し合い!!
ランチは恒例チャンディダサのレセハン。
今日のプレッチン・カンクンは辛すぎて、店主が残してしまうほど・・。
辛くても、テーマはさっき遭遇したものについてどうするか。
もう頭がそのことでグルグル。
バリ人たちには反対されましたが、YH氏と店主は日本人。

 


ランチの後は、反対を押し切り、マンギス村警察署へ。
日本人だったら、警察へ通報するのが当たり前なのですよー。
昔、あることで被害者として警察に通報した時は何時間も事情聴取されましたが、
今回は、被害者ではないのであっさりとしたもの。
そしてこのようにのんびりしている警察署員たち。
全く動く様子なし。もう帰る時間だしね・・。

YH氏と頭グルグルのまま帰ることができず、夕飯は和食NAGOYAへ。
カツ丼ほお張りながら、話し合い。→日本人はホント真面目!!
さて明日もう少し動いてみよう・・。

繁忙期・お疲れ様会

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夏の繁忙期が無事終了しました。
ヒヤッ、ドキッ、えーーー?、なんで!!と思うことは度々ありましたが、事故なく終了することができ今はほっとしています。
店主一人で安全を提供することはできません。
ローカルスタッフに支えられ、一日一日を大事に、真剣勝負で皆様を海へご案内させて頂いています。
忙しかったので、人使いが荒くなっても、遅くなっても、愚痴一つこぼさず淡々と働いてくれました。
本当に感謝です。

そんな訳で、今宵はスタッフを和食レストランへ連れて、ブルパラお疲れ様会です。
日本食に無縁なバリ人たちなので、面白いことになりそう・・・笑。

 

わお、約束の18:30に現地にきちんと集まりました。

場所は先月近所にOPENした和食食堂『Nagoya』Jl. Batur Sari no.20 Sanur。
おいしい、安い、近い  三拍子揃ってます。

バリ人たちは、和食の何が食べられて、何が食べられないか人によって全然違うので注文でかなり迷いました。
無難に食べられそうな、でも和風な感じのものをチョイス。
だし巻き、各種巻物、各種串物、名古屋風スパゲティナポリタン、天むす、台湾ラーメンなど。

まずは、箸の使い方を伝授。みんな人生初の箸。→ 巻物をテーブル下に落とした人あり!
ツナマヨ巻きは食べられたのに、鉄火巻きは生だったので食べられない人あり。
天むすの海苔が食べられなかった人あり。
醤油をつけすぎて、『しょっぱい』と言う人。塩梅が難しいですね。
ご飯はバリの米よりモチモチしているので、『もち米が入っているのでは?』と言うバリ人ら。
普段酒飲みなのに、ホットオレンジを注文し、持参したアラック(バリ焼酎)を足す者もあり。→賢い!確かに合うなー!笑

偶然、近所の日本人友達Oさんがやってきたので、ご一緒して頂きました。
スタッフもOさんと面識があるので、みんな大喜び!!
あーだこーだ、バリ人が日本食と格闘してる感じが見ていて面白かった~。
ブルパラ看板運転手は、何でも食べられました。珍しい。
ガリ、わさび、焼き海苔、刺身・・・全部食べられました。

fullsizerender

つくねは、ご飯に合うと好評でした。(途中で気付き、写真はこれだけ)

 

ちょっと頼みすぎちゃったかな・・・でも残さず全部頂きました。
お腹パンパン、締めはコーヒー。
もちろん、ブラックで。
ブルパラは、長いこと砂糖禁止令で運転手も今はブラックコーヒー派なのです。
あんなに砂糖入れたら、糖尿病になっちゃうよ。

普段は現場なので、仕事の話しかしませんが、こういう和やかな雰囲気だと全然違う話が聞けます。
バリ島らしい本当にあった不思議な話とか。
遺体をこの暑さの中でどうやって長期保存するかとか。
オペ室で奥さんのお腹(内臓)を見せられながらドクターに説明を受けた話とか。

実際の宗教とKTP(身分証明書)の宗教が異なっている人が多数いることなど。
閉店近くまで、話は尽きませんでした。
あぁぁ、興味深い話が次から次へと出てくる出てくる。
バリ島に来て13年、知らないことがまだまだあります。

心強い君たちに助けられて、店主はスムーズに働けています。
ありがとう!
いつも頼りにしています。

桟橋 Jetty

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不安定な天気の中、とりあえずチャンディダサへ出発してみる日曜日早朝。
いつも通り、どこを潜るのか決めぬまま・・・・YH隊長とダイビングだけは決行。
在住歴が長い方は、こういう大枠だけ決めて、内容は臨機応変なところがいいです。

行ってみると、結局海況がよかったので桟橋Jettyで潜ることにしました。

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縁起のよい日が週半ばまで続くバリ島、釣り人は10名程度。
桟橋Jettyはまだ雨が来ていません。
南部の空は真っ黒、マンギス村辺りもこの空だと降ってそうな、ヌサペニダは太陽が降り注いでいました。
全然、天気が違いますね。

Jettyの海況抜群、海水はJettyなのに青く透けてる!
透明度1本目15m、2本目10m
幸せ水温29℃
1本目穏やかすぎ、2本目最初だけ若干流れ
そして、本日網漁はなし。
他のダイバーは、二組ほど。
水中では誰にも会わず!

さて、ワクワク集中タイムの始まり。

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いろんな色のワカヨウジいっぱいいます。

 

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ガンガゼの中にミツボシスズメダイ幼魚たち。
いい隠れ家ですわ。

 

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きれいな色のシマヒメヤマノカミ

 

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桟橋住人オオモンアエルアンコウ黒

 

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あーーー、いた。忙しそう・・。
まだいてくれて良かった。
初めて動画を試みましたが、四苦八苦。

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やっぱ写真で。
先日のカエルアンコウ黄色ちゃんです。
とけそうなほどかわいいよ~。
動き回ってます。

 

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太くて大きくて怖い顔。存在感がありすぎるモヨウタツウミヘビ。この後、砂地に引っ込んでしまいました。

 

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撮らずにはいられないツマジロオコゼ(白ピンク)。
長生きしてね。

 

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隊長も黄色にメロメロです。

 

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これは別の個体!!黄色2号。
バディと喜び拍手。

 

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サザナミヤッコ幼魚・・右側面と左側面の模様が違った。

 

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今日のツバメウオ群れ、すごーい。

 

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正面顔は縦線

 

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きゅっとまとまります。2本目はやや分散でした。

長いこと水中にいましたが、予想に反してエキジットしても、まだ雨は降っておらず。ラッキー!
水面休憩は、持ち寄り豪華スイーツ&コーヒー。
糖分&水分補給はばっちり。
最近、内輪で盛り上がっている日本のドラマ『花咲舞』『民王』。
民王に関しては、スペシャル、スピンオフ、番外編サイコー。
公設第一秘書・貝原さん面白くてかっこよすぎ。
ドラマ総括で、窒素抜きも完了。
じゃ、2ダイブ目いこー。

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シロクラベラ・・・・ベラ類最大だとか。でか~っ。

 

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若干流れていますが、また1号が走ってきた。
活動範囲広いな。

 

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何百匹いるか分からないハリセンボン。

 

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コクテンハギもめちゃめちゃ増えてます。
桟橋の子達はダイバーに寄ってきます。
ヒゲハギも1匹いますが、逃げる逃げる。

 

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アカククリはツバメウオの群れに交わりませんね。
ネズミフグとつるみます。

最後に、釣り糸に引っかかり半径30cmで動けなくなっているトラギスをハサミで切り離してあげました。
生存競争が激しい環境、少しでも生きてね。
この他にも、あまり見ないモバウツボ、バラクーダ群れ、コバンザメ群れなど面白かったです。
YH隊長は、カエルアンコウ赤も見たそうな。

 

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チャンディダサといえば、最近お気に入りのLESEHAN。
ココナツオイルのサンバルマタだけでご飯が進みます。

 

 

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遅いランチ中、スコールがはじまった~。
涼しくて気持ちいいマイナスイオン!
残念、すぐ止んじゃった。

 

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帰路バイパスが一部閉鎖で迂回させられました・・・。
このげんこつマークはバリ人のデモです。
外資による南部ブノア湾埋め立て反対を訴えております。
店主も反対です。

天気は雨で不安定。
バリ人は朝から縁起のいい日で海へ。
デモもある。
イスラム教徒の人たちは、ただ今断食中。
日が暮れてモスクからコーランが流れ、お祈りして、ご飯を食べる。
日本とは全然違う景色。

 

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またまた、サウナ&ジャグジーに寄り道。
全身潮抜き。
久々にお湯に漬かり、全身が温まりポカポカ。
リフレッシュ完了、夜は撃沈店主でした。

日本のニュース 日イ感じ方

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今年1月のある早朝、うちの運転手が、半べそで出勤してきたのでした。

『どうした??』
『日本のニュースをさっき読んで、感動しちゃって・・』
『何?何?なんかあった?』
『北海道の小さな駅が3月に廃止になるというニュース
『あー、店主も見たよ。そのニュース。あれ、店主の母校なんだよ。』

ほのぼのするイイ話ではあるけれども、店主にとって泣くほどじゃない。
運転手のリアクションに違和感ありあり。
なぜ、肩落として、ためいき交じりで、いつも明るいバリ人が涙する!?

『インドネシア政府が、一人の高校生の卒業を待って駅を廃止するなんてことはありえない。
インドネシアは、損失になるなら、田舎住民の意見なんか聞かずにすぐに廃止にする。
でも、日本は一人の生徒が学校を卒業するまで待ってくれる。
ここインドネシアではありえない。
そこに感動して涙が出てくる。』

運転手の感動ポイントは『日本政府は素晴らしい』という点でした。
厳密のいうと、国鉄からJRに民営化されているのでもう政府は関係ないと思うのですが、そこは訂正せずに聞きました。

今日、もう一人のバリ人女性にもニュースを読んでもらって反応を見ることにしました。
涙こそ流しませんでしたが、『日本政府は素晴らしい。インドネシアではありえない話。』と同じ反応。

日本にいると政府の良さは感じませんが、やはりこういう国にやってくると『日本の役所は頑張っているよな』と思います。
この国よりずっとずっと社会のために働いてくれていると思います。
少なくとも、許可書類で村役場や関係各所に出向いて、サイン一つに不正なお金を請求されることはないですよね~、日本は。
そんなことしたら、即効、逮捕ですよね~、日本は。
こういう国だから、日本の小さなほのぼのニュースが輝いて見えちゃうんでしょうね。
同じニュース発信でも、受け取る国や状況によって、その視点が違いますね。
発見でした。

 

サヌールのオダラン

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昨日と今日はサヌールのオダランです。
地域にあるお寺の誕生日のようなもので、バリ人にとって大事なセレモニーの一つ。
よくダイビングで出かけると、田舎で渋滞になったりしていますね。

スラウェシ島からバリ島へ移り住み、早いもので11年。
今回はじめて『お寺でお祈り』に参加してきました。
というのは、店主自身に沸々とそういう気持ちが湧いてきたからです。

今年の繁忙期8月は、不思議なこと、助けられたことが多かったのです。
純粋にその『感謝』を伝えたかったから。
毎日、冷汗の連続の中、無事にダイビングを終えることができました。

しかし、お寺に行っても作法が全くわからない店主。
ナビゲーターは、スタッフワヤン2号。

IMG_5967お祈りする際、手の間にはさむお花。

 

 

IMG_5971近所の人たちがわんさか来てました。
ベンケルのお兄さんとか、レストランの会計係のおばちゃんとか。
見たことある顔がいっぱい。

 

 

IMG_5978お供え物のチャナン

 

 

IMG_5993聖水をかけてもらって、お米を額と首につけて終了。

 

 

IMG_5994前にうちにいたワヤン1号の子供たちとお婆ちゃん。
こんなに大きくなって!

 

 

IMG_6021バンタンという果物やお菓子を高く積み上げた豪華なお供え物を運ぶ女性たち。
100人以上は運んでいたと思います。
途切れることなく、どんどんお寺に入ってきます。

IMG_6035道路はさぞかし渋滞だったはず。
しかし、ずっと歩いてきた訳だし、重いだろうな・・。

 

IMG_6054最後に男性で編成されたバリ音楽隊。
オゴオゴと同じように大迫力。
ずっと聴いていたい音色です。

 

IMG_6056大音量に圧倒されます。
でも、心地よくて店主は大好き。

なんだかほっとしました。
何なんでしょう、この清々しさは?
これからも安全にダイビングツアーが行なえますように・・・。

突然のメンテナンス

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忘れもしない8月16日。
ダイビングから戻ると、自宅兼事務所がとんでもないことに。
左官屋が数名入り、外壁を塗り塗りしてるではないですか。
足の踏み場がないほど、ぐちゃぐちゃ。

確かに、6月に家主と家賃交渉をしましたが、『明日から工事が入るから』とか、一本電話ができないんですかね・・。
8月のど真ん中ですよ!
こっちは忙しいのに・・。疲
家賃が2.4倍に値上げされちゃったし、家主負担ならできるだけあれもこれもやってもらおう。

店主の知らないうちに、外壁や高い天井など、みるみるきれいに生まれ変わってゆきました。
22日からスタートした建物内部壁塗り塗り。
やっと、じっくり観察できます。

6 (3)毎日来ていた壁塗り女子部隊3名は、感動的なチームワークでがんがん塗ってゆきます。
バリ人女性は男性と比べて、断然動きが違いますね!
男性陣と違って、タバコも吸わず、コーヒーも飲まない。
雑談しながらも、手は止まりません。

 

6 (2)この方は、削ったり、掃除したり、セメント練ったり、塗料を混ぜて上に渡す担当。

 

__男性陣は、大工さん2名と家主。
のんびりな時間。

 

昨日24日は、職人さんたち最後の日。
女性部隊には、掃除やかーなーり出た処分品を引き取ってもらえました。
めちゃめちゃすっきり。
一つ悲しいのは、今年やっと実がなったみかんの木を切られてしまったこと。
雨漏りの原因になっていると言われ、渋々承諾。
大掛かりな断捨離となりました。
長くバリ島に住んでいるため、帰国組から頂くものが多いんですよね。
どうしてもモノが溜まりやすくなってしまいます。
気をつけよう。
職人たちがこんだけいると、さすがに、愛猫ダコはストレスMAX(店主も・・)。
うるさいし居場所がなくてごめんよ・・。

本日は、細かな内部の整理作業。
うちのワヤンちゃんが丸一日一緒に手伝ってくれました。
『早く終わらせよう!』と自ら申し出てくれたことが嬉しかったなぁ。

6 (4)14時すぎにとりあえず遅いランチ。
トンダノ通りにあるwarung sari mekar。
美味しくて安い。
考えたら彼女と一緒にランチは初めて?

暗くなるまで、手伝ってくれたワヤン。
お陰で一通り終わりました。
もうピカピカ。大感謝。
左官&清掃女子部隊が、あんなにすばやく作業できるなら、1-2年に1回ぐらい頼んでもいいなと思います。
それにしても、疲れたー。ダイビングより疲れた。
やっとゆっくり眠れます。

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