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サヌールでギョサン購入

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ダイビングの時、必ず履いて出かけるのはギョサン(漁業従事者用のサンダル)。
ってか、店主はバリ島では毎日ギョサン生活。
全てが一体化しているので鼻緒が切れたりしない、濡れているボートやプールでも滑らない、ボート上でもかさばらずコンパクト。
とにかく履き心地がよく、頑丈です。

1ヶ月前にインストラクターたちが集まった送別会でも、ギョサン率の高いこと高いこと。笑
みんなギョサン。

現在履いているギョサンは、数年前リピーターさんがおいていってくれたメタルパープル。
毎日履いていても、全く壊れる気配はありません。恐るべし。
日本に帰国した時に『新しいギョサン買おう』と思いつつ、毎年忘れていたのでした。

ところが、近所にギョサンを売っている日本人T社長がいたのです。
こんな近くに・・・・バイクで1分。
おととい、やっと買っちゃった~。

 

今回はメタルではなく、クリアー・ラメ入りにしてみました。
パープル、イエロー、グリーン、そしてピンクの4足をゲッツ。
透明感がなんともいえません。
もう店主にとって、一生分のギョサンかもしれませんね。

早速、昨日のパダンバイへ新ピンクを履いてゆきました。
気分一新。

 

到着早々、現地レストラン女性スタッフからは、『かわいい~、一足ほしい!』と言われました。
(何もサンダルのことに触れていないのに、すごい観察力だわぁ)
そして、夕方事務所に戻ると、女性スタッフ(ワヤン)が、『いいな~、私も買いたい。どこで買った?』と。

ワヤンにはあげるつもりでいたので、好きなものを選んでもらいました。
彼女は、クリアー・パープルを選びました。
そんなに喜んでくれるんだ・・。

メイドインジャパンの欲しかったギョサンが、こんな近くにあったことがすごい。
T社長ありがとうございます。

 

 

そして

ウブド方面から業務連絡。
今日は運転手が働いています。

昨日潜ったNさんとY子さん。
ライステラスですね。
バリ島を満喫していってください。
ウブド時間はまだまだ続く・・。

 

アンボンダイビング 5日目

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ダイビング5日目(12月16日)、ついに最終日となってしまいました。
あっという間ですよ。あっという間。
「さびしい~、帰りたくない~、もっといたい~」
まるでバリ島にやってくる観光客の皆様と同じことを言っているYさんと店主。
観光客の皆様の気持ちがとてもよくわかったのでした。

 

わかりそうでわからない。

 

シロタエイロウミウシ

 

トガリモエビ

 

 

 

 

コモンウミウシ属一種1

 

癒しのミヤケテグリ!

 

 

イバラダツ、でかーい。

 

気持ち良すぎるエキジット~

 

 

最終日もモリモリ食べます。
ダイバーはいつも腹ペコ。

この最終日の水面休憩時間は、ガイド君と歴史の話ができて有意義でした。

アンボンは、ポルトガルが植民地化、その後オランダが植民地化、そして最後は日本が統治でした。
そして、現在はインドネシア。
ちょうど、現地のドキュメンタリー番組で太平洋戦争のことを観たばかりだというガイド君。
いい質問をたくさんぶつけてきましたー。
「なぜ、日本は真珠湾攻撃をしたの?日本が悪く見えるよ。」
ガイド君、いい指摘です。
当時の世界情勢、日本のおかれた立場、そしてホワイトハウスが真珠湾攻撃を事前に知っていたことを説明すると・・・
ガイド君、驚愕でした。
「それって、アメリカがpenipu(詐欺)じゃん」
はい、そうです。

現在の北朝鮮危機の話から、ヒロシマ・ナガサキについても。
あれは、ソ連と競いあってたアメリカに核実験されちゃったの。
日本は降伏するって分かってんのに。
「えーーーーーーーっ!かわいそう。」ガイド君、驚愕連発。

ガイド君、インドネシア人にしては珍しく歴史好きでした。
以前も日本人のお客さんに「なぜ日本は戦争したの?」と聞いていたらしいですが、「わからない」と言われて困惑していたそうです。
日本の歴史、国内で正しく教えるべきですよね。
正しくね。

 

 

アンボンのJettyへ。
パダンバイのJettyと生物はほぼ同じ。
違いは釣り人がいないってことぐらい。

 

 

キカモヨウウミウシ

 

 

シボリキンチャクフグ幼魚、ちっこーい。
よちよちサイズ。

 

地味にゴンズイも中層へ。

 

オオモンカエルアンコウばかりでしたが、やはりこういうところがお気に入りなんですね。
走ってた・・・。

 

 

柱を見上げるとこんな感じ。
写真と関係ありませんが、アンボンには歴史的に要塞があります。
最後に日本軍が入ってきた時には、アンボン湾内に無数の櫓(やぐら)を作ったようです。
それは水面ちょっとしか出ておらず、そこから湾内を見張り、すぐに攻撃できるようにとのこと。
よく見るとビーチ沿いには、それらがまだそのまま残っています。
ガイドに言われないと気付きませんでしたが。

シマヒメヤマノカミ VS ウミヘビ
結果:お互いスルー

 

 

スパインチークアネモネフィッシュ

 

 

コバンウミウシ

 

 

小さなモンジャウミウシ

 

 

実はゴージャスな装いのサンゴモエビペア

ここ、しばらくへばりついていましたが、面白いドラマがいろいろ。

 

 

15ダイブ潜りましたが、結局、このアンボンフロッグフィッシュには出会えず(写真はネットから)。
ガイドですら、最後に見たのが9月と言っていたので、いたらラッキーぐらいに伝えておきました。
他の生物でも十分楽しめるので、会えなくても大丈夫。
ですが、ガイド君必死でした。気にするな~!
生物に絶対はありません。
15ダイブ、ありがとう。
また来ますよー。

 

 

大満足

バリ人へのお土産は、minyak kayu putih Anbon(万能油)が有名らしく、これを買いました。
バリ人はこういうの好きですね。喜ばれました。
アンボンの地酒も運転手に買いました(あちらではsopi、バリではアラック)。

今回、初のアンボンでしたが、バリ島からアクセスが良いので、またこの時期に行きたいなと思います。

そして、自分がお客になることで学ぶことも多かったです。

 

 

アンボンダイビング 4日目

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この日は、初めて朝から雨がぱらつき、曇りの空模様。
オランダ人5名が1日ダイビングをするようで、スタッフは忙しそうです。
客としてそれを見ている自分が不思議な感じ。

いつもは、自分が忙しい方なのに・・・。

オランダ人グループは、初心者なので沈船へ向かったようです。
店主たちは、毎日近所の砂地マクロダイブです。

バリのオレンジダムゼル・・・アンボンにもいた!

 

オイランヨウジ幼魚(約3cm)、小さいだけで体はすでにオイランヨウジ。

 

ソリハシコモンエビ

 

 

イソギンチャクエビ(♂)

 

ナマコにマルガザミ

 

 

ブッシュドノエル・・・の中でも、かなり大きな子でした。

 

 

セスジミノウミウシ・・・動きすぎる。

 

 

キンチャクガニ!!
大急ぎで2,3枚撮りましたが、全部ぼけぼけ。

 

トラフケボリタカラガイ

 

 

イロウミウシの仲間だと思いますが・・・?

 

ヒバシヨウジ幼魚(約3cm)!!
オイランヨウジと同じく、小さくて頼りないサイズですが、すでにヒバシヨウジ。

 

トラフシャコが出てる・・。こわいよー。

 

 

フラベリナ・ビラス?

 

ガンガゼ畑

 

 

こういう群れをよく見ました。
極小すぎるのは、群れてても分からない・・・。

 

オトメウミウシ?

 

セソコテグリ

 

 

??きもい~、速い~!!

 

 

オランダ人チームだ。

水中で他のダイバーを見ることがないので、注目してしまいました。
ガイドは淡々と、初心者にウミシダの何かを見せていました。

見えないと思うよ・・・冷汗

 

ニシキウミウシと目があった!?

 

 

 

 

初日も見ましたがフリソデエビ。小さい個体。

 

 

ここは大きいのと小さいの。
エキジット直前にも、ブイに出ている大きめフリソデを見つけました。
このダイブはフリソデ祭り。

 

イバラダツが流れに乗って大移動でした。
いいところ見つけたね。

 

 

カサゴ?ガイドたちに聞いても分かりません。
店主だけ見たのですが・・。

 

 

夕日とモスク。
夕方、モスク前は通行止めになります。
1日3ダイブのはずですが、なんだか、毎日あっという間に終わっちゃう。

つづく

アンボンダイビング 3日目

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明け方のアザーン(モスクからの大音響)が、全然、聞こえなくなりました。
昔、聞き慣れた音だからですかね。
隣がモスクなのに、不思議です。

ローカル生活どっぷりですが、体調ひとつ崩さないYさんと店主。
そして、どんどん元気になっていく~。
この時点ですでにリフレッシュ成功。

それにしても、毎日天気が良いです。
朝から夕方まで潜るのみ!

ツノガニ属の一種?逃げちゃった~。

 

 

ホウセキカサゴ(赤)、店主がゲッツ。

 

 

でも、一番喜んだのはガイドBちゃんでした。
Yさんも店主も、赤はバリ島で見ていますからね・・。
写真をせがまれたので、撮ってあげます。
アンボンで、現在のライノピア系は、紫・茶・黄色・赤の4つなんだそうです。
この赤が一番会えないらしいです。すぐ消えちゃう。
ガイドBちゃんも、久しぶりに赤の確認ができたので嬉しかったそうです。

分かるよ、そのガイドの気持ち。

 

 

 

セボシウミタケハゼ・・・たくさんいますが・・・バリ島でいつか撮ろう・・。

今日は他のゲストがなく、ダイブセンターごと貸切状態でした。

 

 

ニジギンポ

 

 

キンチャクフグ

ハート抜き&背中のハート

 

 

ボロカサゴ(黄色)
これでアンボン湾の4色に全部会えました。

 

 

ベニキヌツヅミ

 

 

たまにこんなきれいなサンゴもあります。

 

オトヒメエビ

 

 

ヒプセロドリス・ゼフィラ

 

 

ヒメヤマノカミ??
黄色が入っている個体を結構見ました。

 

フィロデスミウム・ブリアレイムというウミウシ。
どこが触覚か分かりません。

 

単独のウミテングと戯れました。
癒されますー。

 

 

オオウミウマ

 

 

ちょうど、ミミックオクトパスを見たかったYさん。
店主の横に現れました!ラッキーすぎる。
でも、これはワンダーパスですね。
いずれにせよ、レア。

 

 

おそらくオニカサゴの幼魚?
まだつるつる裸状態。
現地ガイドに聞いても分かりませんでした。

 

アデヤカイボウミウシが、産卵直後のようでした。
ごてごての派手派手ウミウシです。
イチゴショートケーキに白ゴマふりかけた感じ。

 

毎晩、このAiceというアイスを食後に買ってました。
マンゴー、チョコ、トウモロコシなど味も豊富。
上記は、スイカとバニラ。
そして、値段がRp.3.000(25円)~Rp.5.000(40円)とかなりリーズナブル。
どれもおいしいです。

上記バニラ、口に入れた瞬間、懐かしさの衝撃が。

子供の頃、30円アイスがありました。
Aiceバニラは、中央のニューゴールドと同じではないか~~!!
ぱくったのではないかと思うぐらい同じ。
懐かしい・・・。

 

因みに、これはAiceトウモロコシ。
子供の頃、トウモロコシアイスを食べていました。
こちらもそっくり。
ただ、スティックにしてしまうと、最後にアイスが指元に迫ってきて食べにくさがあります。
日本のように、完全モナカにすると手が汚れなくていいです。
バリ島にもあると思うので、探してみようっと。

つづく

 

アンボンダイビング 2日目

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宿の隣にモスクがあって、明け方にアザーンがスピーカー大音量で流れます。
これ、お祈りですよーという合図。
普通の日本人は、飛び起きて、その後二度と寝付けません。
っが、Yさんと店主は問題なく二度寝。
爆睡&熟睡で、元気いっぱい。

 

バリ島は雨季真っ盛りで、なかなか晴れませんが、アンボンは快晴。
この日は、中国人ゲストが最終日ということで、対岸のポイントへ。

といっても、スピードボートで10分ぐらい。

店主わくわくです。

 

ボロカサゴ(パープル)・・ガイドより先にゲッツ。

 

 

近くにボロカサゴ(茶)

 

 

ヤドカリさん、素敵な棲家だ~。

 

 

ハナイカの卵、初めて見ました。

 

 

ホヤカクレエビ・・・ぼけぼけ 苦笑

 

 

クチナシイロウミウシ

 

 

子供オオモンカエルアンコウ(黒)のあくび。
この後、泳ぎました。

 

 

ふわふわオトヒメウミウシ

 

 

シボリイロウミウシ

 

 

キャラメルウミウシ

 

フジナミウミウシ、オニカサゴに近すぎ。

 

 

シロタエイロウミウシ

 

 

プセウドケロス・ビフルクスというヒラムシ。
初めて見ました。

カスリヘビギンポ、背びれ立った!

 

 

オシャレカクレエビ

 

泳ぐウミシダウバウオ・・・でしたが、訳ありで粘れず。
水中、忙しいんです。

 

 

白ピカチュウ、ツノザヤウミウシ!

 

 

対岸で2ダイブ終えて、遅めのランチ。
とにかく、1ダイブが長いのですよ。
腹ぺこぺこ。

 

 

野良猫は数匹常駐で、ヤギも通ります。
ああぁ、すてき。
潮が引くと、猫たちがビーチを歩き回ります。
バリ島は犬ですが。

ランチの後は、また近所のポイントで潜ります。

たまに珊瑚もありますー。
可憐にピンク1枚。

 

 

またこのごっついストーンフィッシュ

 

 

トゲツノエビ・・・店主は時間がなくて頑張れず。

 

 

トガリモエビの一種

 

 

アンボン湾内はウツボがうじゃうじゃ。
こういうウツボシェルターをよく見かけます。
会話が聞こえてきそうなっ。

 

 

5日間お世話になったガイドのBちゃんとYさん。

 

夕飯は、アンボンで頂くCOTO MAKASSAR。
マカッサルの郷土料理で、牛モツスープ。
バリ島でも数軒しかありません。
牛モツのはずですが、なぜか牛肉びっしりでした。
これ、Yさんも店主も絶賛。
二晩続けて通ってしまいました。

つづく

ちょっと、アンボンへ

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突然ですが、気分転換をはかるために、他島へ行ってきます。
木曜日に場所が決定したばかり・・衝動的!?
久しぶりにダイビング遠征。


インドネシアは広いですねー。
バリ島は小さいなぁ・・・。
今夜出発して、スラウェシ島マカッサルでトランジット。
そのまま、アンボンへ入ります。
明日からダイビング三昧。
マカッサルのトランジットが長いので、マカッサル市内へ飛び出す予定。
旧友一家(マカッサル人)にもご挨拶。
初のアンボン!
今、最高にわくわく。

バリ島ダイビングのお問い合わせは通常通りです。
現地で返信させて頂きます。

バリ島アグン山、早くいつもの静かな山に戻りますように・・。
ちょっと気分転換に行ってきます。

 

バリ島日系ショップ会議 役員交代

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日系ショップ団体バリセーフティトラスト(BSTJ)のミーティングがありました。
通常の会員ミーティングは久しぶりです。
繁忙期が終わり、アグン山噴火騒動の中、皆様お疲れ様です。

今回は、役員の交代です。
次期役員は男性3名!
店主は微力ながら書記をやらせて頂いていましたが、H氏にバトンタッチ。
役員4名で集まることが多かったので、ミニ討論から学ぶことも多かったです。
目的はひとつですが、立場も異なるので持っていき方はそれぞれの考え方があります。
皆さん、2年間ありがとうございました。
そして、またよろしくお願いします。

会議の後は、いつものお食事会。
サヌールKOKOYAでそびえたつ天丼。
もちろん、大盛り。
これを毎度スプーンで頂きます。
遅い時間の夕食はいけませんね。

パダンバイ ダイビングの復習

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早朝から、また冷汗事件があり、ちょっと遅れて出発でした。
今日は、車問題。そして、常駐運転手が3日間休暇中という・・・。
毎日、ホントいろいろ起こりますね。
この国、絶対ぼけないだろうな。

マレーシア在住のT氏、はじめまして。
6年のブランクがあるとのことで、ダイビングの復習をマンツーマンで担当させて頂きました。
送迎が遅れてしまい、申し訳ありませんでした。

パダンバイは快晴!!
6年のブランクなので、いろいろ忘れていることがありそうで不安そうなT氏。
陸上で準備しながら、思い出してもらえるよう注意点をブリーフィング。
器材セッティングからゆっくり、やってみましょう。

海況は抜群
波なし、流れなし、透明度15m~20m、水温27℃
暖かくて気持ちいい日。

浅瀬でスキルチェックをして、ゆっくり移動してみます。
中性浮力は問題なさげなので、そのまま水中散策開始。
ダイビングの再開おめでとうございまーす。

 

潜水艦用の漁礁があちこち

 

 

T氏の記憶に残っていたヘラヤガラ黄色。捕食の狙いを定めているところ。

 

子供コクテンフグがこんな素敵なところでお休み中!

 

T氏によると、一生懸命すぎて必死だったそうな。
1本目にしては安定して見えましたが・・。

 

 

アカヒメジとチョウハン・・・・黄色ポイント。
店主はここが大好き。

 

1本目の反省点を踏まえ、2本目エントリー。
雲の向こうにはアグン山が見えます。

 

ハナヒゲウツボもクリーニングされるのですね。

 

群れが通り過ぎます。

 

 

2本目のT氏は、余裕がこの通り!
しっかり生物観察ができました。

 

ハダカハオコゼは5枚ほど。
立派なオトヒメエビ。

 

今日、地味ですがすごいなと感じたのは、こういう風に生物観察をしていて・・・・
次の瞬間は、↓これでした。

一斉に向きが変わった!
ここには3種類いますが、3種ともきれいに方向転換。
1匹とろいのがいますが、クリーニング中だったので出遅れたのでしょう。
イソギンチャクをみればわかりますが、流れが変わったわけです。

魚たちが一斉に方向転換したり、ぶつかったりしないのは、体の側面にセンサーのようなものがあるからなんだとか。
水流や水圧を瞬時に感じ取る器官が備わっているそうです。
その器官は繊細な水の動きを瞬時に感知できてしまうようです。
いつも見ている当たり前のシーンですが、今日は改めてすごいなと。

 

 

ホシテンス幼魚

 

 

練習と実践を兼ねて、安全停止中に店主のエアを吸ってもらったり。
丁寧にゆーーーーっくり浮上です。
お疲れ様でした。
1本目は必死、2本目はかなり楽しめたようです。

 

レストランへ戻ると、店主たちが先にとっていたテーブルがこんな感じに。
荷物をきれいにまとめて行ったのに、めちゃめちゃ汚い!!
テーブル上は、食べ物や謎の液体でぐちゃぐちゃ。
誰だ?後から占拠してきたのは?
この状態でダイビングに行ってしまうのは、恐らく、○○人。
日本では絶対にありえない荷物の置き方です。
もちろん、答えはビンゴでした。

 

本日のナシチャンプル(日替わり)。
おいしかったー。
今日もおばちゃんはマンゴーをデザートに出してくれました。

T氏、今日はありがとうございました。
今日の感じだったら、全く問題ありません。
マレーシア在住のうちに、あちこちで潜ってください。
ダイビングしやすい環境ですよ。

なぜハギ?なぜフエダイ?

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気になって撮ってはいるけど、放置していた魚・・。
いつも潜っていても、知らない生物は出てくる出てくる。
海は広いよ、大きいよ。

5月20日、桟橋Jetty、深度13m、全長15cmぐらい

なんじゃ、これ。
店主がいつも潜る海域では見たことなし。

 

ウケグチノホソミオナガノオキナハギ
(受け口の細身尾長の翁ハギ?)
ハギの仲間ですよっ。
なぜこの形?
長すぎる名前ですが、魚の中で2番目に長い名前らしいです。

Dイントラによると、バリ島北西部シークレットベイだと時々見られているようです。

 

そして先日7月16日、クリスタルベイ、水深15m、全長70cm
これも初めて。

アオチビキ
(青血引)
フエダイの仲間なんだとか・・・んーーー尾鰭が納得いかないぜ。
大きくなると、1mぐらいにまで育つそうで、一部地域では高級魚として扱われているんだとか。
大きいのはシガテラ中毒に注意らしい。
というか、ここインドネシアでは食べない方が良いです。

一期一会のお魚たち。
名前覚えているうちに、また会いたいな。

YUJI ありがとう

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この世は無常。
今の状態が永遠に続くわけないとわかっている。
頭ではね・・。

以下、奥様の許可を得て書かせて頂いています。
店主にとっては、家族のような故人を偲ぶ意味もありここに残しておきたいと思います。
—————————-
いつも側にいてくれていたYUJI が、突然、旅立ってしまいました。
昨日までいつもと変わらず元気だったのに、突然です。
『今晩、ひな祭り散らし寿司ディナーのはずでしょ???』
YUJIの体内で、一体何が起こったの??
わからないことばかりを受け入れなければならない現実。
ブルパラ一同、衝撃と悲しみに包まれました。

 

実はこの悲報の次の日から4日間一家族ダイビング予約がありましたが、まさかの前日キャンセル。
キャンセルと悲報がほぼ同時だったのです。
これは、お役目だと感じ、奥様に付き添い・手続きなどお手伝いに徹することができました。
本当に不思議なことでした。

 

YUJIと奥様は、有名なおしどり夫婦。
10年ほど前、夫妻でダイバーになりました。
店主の教え子でもあります。
バリ島に移り住んだ当初、YUJIの夢が3つあると語っていたのを覚えています。
『バイクに乗ること』 『ダイバーになること』 『格闘技をすること』

 

YUJIは、50代になって始めたダイビングですが、すぐに上手くなりアドバンスダイバー。
本人はレスキューダイバーも一時考えていたようですが、スタミナ勝負のコースにびびったのか、いつの間にか話は立ち消えに・・。
結局、ブルパラで297本潜りました。
そして、生涯ログ本数も297本。
バリ島とスラウェシ島で、必ずカメラありきで潜りました。
本業は、スタジオを持つプロカメラマンなので、カメラ工学のことはプロ。
店主にもわかるようにやさしく説明してくれました。

 

このカエルアンコウ黄色は、一緒に興奮しましたね。

ここのエダサンゴもYUJIは好きでした。

 

YUJIはこれまで、数え切れないぐらいアグン山の写真を撮っているはず。

 

YUJI は、じっくり撮りたい人なので、ゆっくり進むのが好み。

 

 

YUJIの大きなテーマは、サンゴの造形美でした。
いつか『生命』をテーマに個展をやりたいとも語っていました。

 

295ダイブ目・・・いつもマナーよく美しく潜っていたYUJI。

 

大自然に溶け込んでいます。

 

自分のスタイル、確立できてました。

 

この時は海況が良かったので、ワクワクしながら竜宮城ポイントに入りました。
YUJIはへばり付いて、どれほどシャッター切ったかわかりません。

 

だって、サンゴの森ですよーーーー。
これ一緒に見れて良かったぁ。涙

 

297ダイブ目は、砂地マクロ。
YUJIは、ツバメウオには好かれるタイプ。
昔は10匹以上に囲まれちゃって、本人びっくり。
みんなを笑わせてくれましたね。
思い出はありすぎて、語りつくせません。

まさか、これがYUJIとラストダイブになるとは思ってなかったのですよ!
あと3ダイブで300本記念だったので、それを楽しみに計画していた矢先でした。

2月後半はYUJIの都合が悪くて、行けませんでした。
だから今週辺りの予定だったのです。
これは、かなり心残りなので、なんらかの形でYUJIと一緒に3ダイブを行います。

YUJIと潜ったブルパラリピーターは多く、世界あちこちより哀悼の言葉がたくさん届いています。
これはすべてダイバーでもある奥様にお伝えしています。

 

昨夜、YUJIは大好きだったバリ島を離れました。
奥様と日本から駆けつけたご遺族と一緒に、日本へ帰りました。
最後はブルパラ号ぎゅーぎゅー詰めで、にぎやかにお見送り。
『YUJI、ゆっくり休んでください。やさしい笑顔・言葉を忘れません。たくさんありがとう!』

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