5月, 2018 のアーカイブ

祝・ダイバー & バリ島はガルンガン

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あっという間の講習最終日。
S氏、今日も元気です。
今日もパダンバイへ。
バリ島はガルンガン(お盆)のため、お店もかなり閉まっていてとても静か。
道路もがらがら、いつもこうだと良いな。

昨日はジェプン方面だったので、今日は右側へ。
珊瑚上も大丈夫だと思うのでお連れします!
風なし、波なし、流れ少し、浅瀬うねり少し、透明度20m、水温28℃
素晴らしい。

美しいエントリー
おとといダイビングを習い始めたとは思えませんね。

中性浮力とりながら、止まって生物観察。
いやー、とても珊瑚がきれいです。
1本目、バッテリー問題?で写真撮れず・・。
間近で大きなウミガメを見たんですけど・・・んー残念。
逃げないコブシメやタイワンカマスの群れ。

太陽ギラギラの暖かい水面休憩は、中国やインドネシアの現代事情。
あぁ、楽しい水面休憩があっという間に終わります。
近平国に関する店主の素朴なギモンがどんどん解決されていく。

3日間学んだ知識とスキルを結集。
最後まで気を抜かず、ラストダイブです。

 

カイメンの中にツノハタタテダイ

 

この余裕。

 

クロハコフグと目があった!

グルクマの群れが行ったり来たり。

 

 

 

 

ツノダシの群れが行った~!

 

根の奥にドクウツボ。太い!

 

水中が潮止まりで、2本目はかなり穏やか。

 

 

 


のんびり竜宮城のようでした。

文句なしでダイバー認定致します。
安全に、楽しく、そしてマナー良いダイバーでいてください。

 

お盆のバリ島。
ご先祖様がスムーズに帰って来られるように、バリ島はペンジョールが立ち並んでいます。
美しいな~。
S氏、3日間ありがとうございました。
海南島報告、待っています。

講習 パダンバイ

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北京S氏の2日目は、パダンバイへ。
全部自分でセッティング。

本日のパダンバイ、風で水面がばたついています。
が、水中はまあまあ。
浅瀬うねりあり、流れなし、透明度10m~15m、水温28℃。

基本スキルを終えて、後半は砂地で水中散策。

ゴンズイ玉・・かわいいけど、キケンですよ。

 

 

アオリイカの卵房が5,6房に増えていました。
古いのは、もう茶色になっていました。
よーく見ると、中に数匹赤ちゃんの姿が見えます。
インゲンマメみたいなイメージ。
1-2ヶ月でハッチアウトです。
アオリイカの産卵、見たいなぁ。

ツバメウオの幼魚たち。この3倍ぐらいいます。

サラサハゼ

 

最初は砂地で転がっていたS氏ですが、後半はコツがつかめてきたのがはっきりわかりました。
さすがスポーツマン。

 

2本目、いきまーす。
さっきよりスムーズエントリー。
やはり、やった分だけ上手になります。
ちょっと波がありましたが、エア切れの練習などやって、水中散策です。

1本目より店主の近くにいるし、いいですよ。

フウライチョウチョウウオ、クリーニング中。

小さなアカマツカサ1匹。
写真目線なんですが・・。

 

アオスジリュウグウウミウシいっぱい。

 

爆睡中のスジモヨウフグ。
猫と同じく、やさしく撫でても起きない(体表は硬くてびっくり)。
えっ、死んでる?
もう一度撫でると、やっと寝起きの顔を見せてくれました。
S氏もびっくり。

2本目にして、沈船や潜水艦を見たS氏。
安全停止もきれいに決まり、ゆっくりゆっくりゆっくり水面へ。
素晴らしい。
講習ですが、ロングダイブ。

 

平和な水中からエキジットすると、水面は波ばしゃばしゃでした。

ガルンガン(お盆)初日で品薄でしたが、今日のフルーツはパパイヤ。
パパイヤのおいしさが分かるには、味が薄いせいかちょっと時間がかかります。
女性が食べると良いフルーツなんです。

 

学科試験も難なく終わり、サヌールへ帰りましょう。
バリ人はお盆初日で、道路がらがら。
高速道路みたい。

S氏、お疲れ様です。
講習は順調。

オープンウォーターダイバー 講習&プール

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北京よりお越しのS氏、はじめまして。
中国では店主のメールが全てはじかれていたようで、講習があると確定したのが昨日。
連絡がなく、講習問い合わせはあったもののないと思っていたので、焦りました。
なぜなら、バリ島は明日からガルンガン(お盆)で働き手がいない・・。
ブルパラ号も入院3週間の予定がまだまだ時間がかかりそう・・。
プラス、シンガポールのお客様がキャンセルだったり、ジャカルタのお客様は日にち変更。
ひぃーっ。
結局、S氏のマンツーマン講習。
ジャカルタHさんのご紹介ですし、店主がんばります(makasih bu)。

直前予約だったにも関わらず、きちんとDVDを見て来たようで、スムーズ講習スタート。
S氏、やはり賢い・・。

体験ダイビング経験もあり、それがイスラエルや紅海。
笑っちゃうぐらいすごーい。

何よりも、中国&習近平さんに関する店主の様々な疑問に全て答えてくれる。
これ、本当に楽しい講習!
店主も学ばせて頂きました。

プール講習も余裕。
マスク脱着の時にレギュレーターもとれちゃって、一瞬ヒヤリとしましたが落ち着いて対処。
お見事!
積極的にお片づけ。

プールの後は、もう少し学科。
どういうダイビングが安全なのか一緒に考えましょう。

 

こういうポットの水草、庭に置きたい。

S氏、ハードな初日お疲れ様でした。
明日は、楽しい海ですー。

 

パダンバイ ファンダイブ&体験ダイビング

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本日のゲストは、スラバヤよりお越しの紳士4名様ご一行です。
皆様、はじめまして~。
やっとお会いできました。
実は、前回の予約は空港閉鎖(アグン山)のためキャンセルでした。
今回は、先週のスラバヤ・テロ事件でまたどうなるかなと心配していましたが、今朝、飛んで来てくださいました。
スラバヤも、すっかり落ち着きを取り戻しているそうです。

ということで、空港ピックアップでそのままパダンバイへ移動です。
無駄な時間が全くありません。
みなさん、元気すぎっ。

K氏以外は、皆さん体験ダイビング。
体験ダイビングの説明をじっくりします。
そして、GOエントリー。
本日のパダンバイ、通常より1時間半遅れのスケジュールでしたが、海況よし。
波少し、流れ少し、透明度12m~18m、水温29℃ あたたかや~

みんな一緒に潜れました!
実は水面で、ラグビー部UC氏がまさかのギブアップ宣言をしましたが、却下です。
まだ、潜ってないし・・。
運動神経もよく、やはりすぐに潜れました。
1本目、店主のバディで様子見させて頂きます。

この直後、店主のタンクがはずれてしまいました。
直してもらいたいのですが、頼めるのはこのUC氏しかおらず・・。
試しに、期待せずに、<タンク直して>とサインを送ると・・なんと直してくれたのです!
さすが、工学男子。
体験ダイバーに通じたのは、初めて!
てりまかし、ぱっUC。

 

のんびり水中散策開始。スジモヨウフグちゃん。

 

振り返ると・・
レスキューダイバーのK氏は、自由に写真を撮っています。
体験のF氏とUN氏も上手に潜っていますね。

 

サザナミヤッコの幼魚

 

大きくなると、あれになります。

 

アカヒメジの群れ

 

アオヤガラ、ウツボ、クマノミ、ウミウシなどを見て上がります。

 

2本目、水面キラキラスマイル記念。
店主、本日珍しく “紅一点DAY” だ!

 

2本目、午後からブルーラグーンがきれいでした。
たまたま干潮だったこともありますが、穏やかっ。
UC氏とUN氏ですね。
2本目、店主のバディはF氏(グーとパーで決めました)。

 

ダイバーK氏は放置ですが、自分で楽しめます。

 

午後なのに、素晴らしい透明度。

 

愉快な仲間たち、こういうの気になります。

 

ライセンスをとりたくなっているUN氏。

 

K氏、やっと会えましたね。

 

 

サンゴもりもり

 

2本目は、小さなウミガメが2匹並んでいました。
動かないので、長いこと観察できました。

 

ははは~、小さなウミガメに紳士5名。

 


カメちゃん、ありがとうね。

皆さん、一緒に潜れてよかったです。
皆さん最後まで元気、笑ったな・・楽しかったです。
今日は早朝便で飛んできてくださり、ありがとうございます。

 

 

パダンバイ ファンダイブ

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スラバヤT子さんとA女史の3日目は、A女史のリクエストでパダンバイです。
彼女はこの海域でダイバーになったようなもの。

おとといよりずっと海況が良いですね。
1本目、波なし、流れなし、透明度18m、水温21℃~28℃

先日のサラサハタ幼魚を撮りに行こうということになって入ったのですが、いない・・。
不思議なことに、まだ動かないはずなのにいない!

ミナミハコフグ幼魚があちこち出てきました。

 

ガールズは写真をがんがん撮ります。
ってか、寒くない??

 

ゴンズイやタテジマキンチャクダイの幼魚がいました。
ってか、寒いよ・・。
水面は暖かいですが、あっという間に水温21℃。

 

定かではありませんが、これはヨロイウオの群れぽい。

 

今日は絶好調のA女史(巻き上げない)!

ベテランT子さんは、いつもA女史を見守ります。

 

T子さんも店主もウェットがうすーーーいので21℃は死んでしまいます。
おとといは28℃だったのにね。
A女史は5mm裏地スーパー起毛なので、寒くないんだろうなぁ・・。
そんなことをよぎりながら深場で長居できず。浅瀬へ移動。

 

祝・ここ温泉のような暖かさ!!!
ツバメウオいっぱいだし。
しばらく3人で解凍しました。

 

いや~、今日のA女史は安定感みてとれます。

 

暖かい中でチョウハンの群れ。
冷水ダイブ、お疲れ様です。

水面休憩は、ずっと太陽に当たり温まりました。
そして日本からお菓子の差し入れ。
A女史、ありがとうございます。
タンクを取り替えると、A女史のまだ新しいレギュレーターがトラブル発生。
なぜ??

 

2本目同じところから入り、もう一度サラサハタ幼魚狙い。
やっぱりいない・・・。なぜだ?

そして深度は水温重視で、反対側へ進むことに。
ってか、今度は途中で軽いドリフトダイビング。

ハダカハオコゼのピンクちゃん

 

A女史、いいですよー。
ナイス撮り方!!!

 

だーーーーっと流れに乗ってゆき、今度はカレントがぶつかるところで

ベラの仲間、ウィップフィンフェアリーラスがたくさん。
しかも10mと浅い。
速すぎて写真は撮れるはずもなく・・。
T子さんも諦め・・。

 

丸見えシライトウミウシ

 

 

流れが突然反対になったので、浅瀬を通って戻ります。
暖かいしサイコー!

 

アカククリの幼魚。

 

癒しのドリフト安全停止。

A女史、今日は絶好調。
トリッキーな流れの中でも付いてこられました。
今年中にヌサペニダもデビューできたりして。

 

帰りは昔の道を通るはめに・・・。
バイパスの一部が通行止め。
ふーっ。

T子さんA女史、ありがとうございました。
さて、今夜はお肉。

トランベン ファンダイブ

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スラバヤT子さんとA女史の2日目は、トランベン3ダイブです。
残念ながら、スラバヤK夫妻は外出を自粛しバリ島入りをキャンセル(テロリストのばかぁ・・)。

本日のトランベン、少し風と波がおさまりつつあり、水中はGOOD。
波少し、流れなし、透明度15m、水温28度

目を閉じたいと思いますが、まぶたがない・・。

 

スミレスズメダイとミツボシクロスズメダイ幼魚たち。

 

ニセネッタイスズメダイ・・・・各種スズメダイが目に付きます。

 

着物モチーフのニジハタ

 

 

セグロチョウチョウウオ1匹が寄ってきます。
模様がホント美しい。

 

アジ、オックスアイスカッドの群れ!
後でゆっくり見ましょう。

 

水中も水面も人でいっぱいでした。

 

チリメンウミウシ・・今日3ダイブでたくさんウミウシを見ました。

 

クロユリハゼ

 

アジと遊びます。

 

A女史、今日は「巻き上げ注意報」を何度か受けましたが、2本目後半からぐっと良くなりました。

 

突撃

 

ダイバーがいない時に独占!

 

 

ボリュームたっぷりのランチを今日は浜で食べて3本目。
インドネシア在住者は、物事の許容範囲が広い。
A女史がニワトリが怖いなんて、知りませんでした。笑

 

うひょー、ハナミノカサゴ稚魚
浅瀬には、ジャイアントバラクーダが・・。
オオメハゼの根も。

 

トラフシャコ、手が出てる?

 

狭い根の中にウツボが2匹おさまっています。
裏側にまわるとボディにもベンテンコモンエビなどうじゃうじゃ。

 

ベテランT子さんと成長中のA女史、お疲れ様でした。
A女史、新しいフィンもすんなり履けるようになって良かったですネ。

 

夕方のアグン山。今日は一日中姿を見せてくれました。
今日も楽しかったです。ありがとうございました。

 

パダンバイ ファンダイブ

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埼玉よりお越しのA氏、はじめまして。
そして、スラバヤからは、ブルパラリピーター A女史とT子さん。
日曜日から始まったスラバヤ爆弾テロのせいで、おとといまでバリ島に来るかどうか迷ったT子さん。
「バリ島の方が安全だろう」とご主人の許可が出て、やってきてくださいました。
店主だったら、アパートからスラバヤ空港への移動が怖いな・・。

本日のパダンバイ、波少し、流れ1本目あり、水温26℃~、透明度12m

先月、ダイバーになったというA氏。
1ヶ月で12本潜ったせいか、上手でした。
ってか、水面で見ていたより意外と流れあり。
みんな、エア食わないようゆっくり進みましょう。

 

アオスジリュウグウウミウシ着地

 

可憐ゾウゲイロウミウシ

 

T子さんは、撮る撮る、そして撮る。
サラサハタ幼魚とチョウチョウコショウダイ(超チビ)が同じところにいましたが、難しい生物。
また、次回行ってみまーす。

休憩中、気づきました。
A女史、1本目なのに何もやらかしませんでした。
流れがあったのに、これってすごーい。
間違いなく成長中。
強いていうなら、マスク スクイズ。

 

 

2本目は穏やか。

 

~ ウツボとA氏 ~
A氏は泳ぐタコを見ていたそうです。

 

スカシテンジクダイ減ったなぁ。

 

 

スラバヤ組・良いバディ

 

オオモンカエルアンコウは2匹。

 

お子様ウミガメ

 

 

アカヒメジと一緒に安全停止。

 

水中は穏やかでしたが、水面へ上がると風の影響で波がバタバタ。
皆さん、上手に素早くエキジット。
A女史、ただいま成長中!!

 

皆さん、今日はありがとうございました。

ブルパラ号 入院中

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ブルパラ一番の働き者・ブルパラ号。
実は、人生2回目の長期入院中です。

前回の入院は、2010年6月でした。
あの時は、1ヶ月半で見違えるように美しくなって帰ってきました。
今回もボディを美しくするため、近所の溶接所に入院中。
やはり、海水と潮風で、去年辺りから一気にブツブツが出始めました。
エンジンもACも、すこぶる良い状態なので、買い替える気持ちになりませんでした。
皆様との思い出や愛着もありますしね。

 

先ほど、どうなっているか様子を見てきたところです。
17:00過ぎてましたが、まだ2名で働いていました。えらい!
入院して8日目ですが、ほんと3週間で終わるのか冷や冷やです。

おっちゃん:「予想していたよりボロボロだったよ」
えっ、それって追加料金を要求したいってこと?
それとも、納期が延びるってこと?
こういう時は、インドネシア語がわからないふりして去るに限る。
「おっちゃん、頑張ってね。また来るよ。」

 

 

黙々と働くバリ人がいた

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こちらに住むと、家関連でいろんな問題が起こります。
雨漏りとか、自分のところだけ停電とか、エアコン点けたらケーブル爆発とか。
後から思い出すと笑えますが、その時は必死。

洗い場にある器材干し場・・・・脚部分が虫に食われて細くなっているではありませんか。
今、気づいて良かった。
数ヶ月前、大家の紹介で知った大工・ヨヨ氏を直接呼ぶことに。

個人的にお願いするのは初めて。

ヨヨ氏は、大工作業はもちろん、電気配線もできて、水場にも強く、高いところもへっちゃらなんです。
はしごを使わず、高い水タンクや屋根へ上がれちゃう。
木をつたってすいすい素足で登って行くのをみると、すごーーーい、拍手もの!
ずば抜けた運動神経。


うちの化け物ブーゲンビリアン(パリガタ)。
11月ぐらいに完璧に刈り取りましたが、またこんなに生えてて・・・ヨヨ氏は切りました。
切った後がこれまた大変なんです。
枝にトゲトゲがいっぱいなんです。
これまで、もう生えてこないよう、塩や軽油を刷り込みましたが、水をあげなくてもがんがん伸びてきます。
一度もお水をあげたことがないんですけどね。生命力強すぎ。

根元が壁の中にあり、もうお手上げ。
きれいで個人的には好きなのですが、隣の人は嫌いみたいです。
(バリ人全体にいえることですが、敷地に隣人の植物が入ってくることを嫌がります)

今回、やってもらったことは・・

干し場の大工作業、庭の木をあちこち切ってもらい、屋根上の掃除、高くて届かない電灯掃除や電球替え、各蛇口の水漏れ、水場ホースや蛇口取替え、閉まらなくなっていたドア直し、吊り下げフック移動・・・細々店主ができないことを6時間でやってもらいました。材料もさささーと買いに行ってくれます。はやーい。ヨヨさん、動きが早い!しゃべらない!休憩しない!ただ、黙々と仕事に集中するタイプ。

これまでは、大工作業は大工さん、水場作業は水道の人、電気系統トラブルは電気職人を呼んでいましたが、これからはヨヨさん一人で全部お願いできます。
しかも近所。
こういう職人は貴重です。
100点満点職人。
また、呼ばせて頂きます!

シロコ&ドラミありがとう

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動物好きの人だけお読みください。
長いです。
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インドネシアに住み始めて18年が経ちます。
これまでいろいろな動物を飼いました。
猫、犬、ネズミ、カエル、魚、鳥・・。

最近は、猫と淡水魚で落ち着いています。

皆さん、ご存知のブルパラ看板猫・ダコ(♀)。
2004年、3ヶ月齢で瀕死で動けなくなっているところをレノンで拾ってきました。
もうすぐ丸14年。
最近、高いところへ上がれなくなってきましたが、健康です。
ここ数年、一人っ子お嬢様状態が続いていたのですが・・。

 

近所には、野良猫やら飼い猫やらいろいろいるようで、よく顔を現します。
一年ほど前、野良猫で、片目白内障(真っ白)、激ヤセなのに妊娠している猫がふらふら現れるようになり、「かわいそうだな」と思って、一度だけ餌(実際はダコの残り物)をあげたら、毎日来るようになりました。そして、スリスリしてくる始末。あまりやって来られると、先住ダコが、猫嫌いなので困りました。「かわいそうだな」と思ったことを少し後悔。店主、いつもこのパターンで後悔。ヒトには厳しいですが、動物には弱いのです。

先住ダコと半居候の野良との2匹生活が一年ほど続きました。
不思議とダコに悪さはしません。
野良はたえず妊娠している状態で、4ヶ月に一度は出産しているようでした。
なので、半野良の名前は「ハミル」(♀)
どこで寝ているのか知りませんでしたが、餌だけあげていました。
我が家で出産場所を探す行為も見られましたが、それだけは勘弁。
近所のどこかで毎回産んでいたようです。

去年10月末、またお腹がぱんぱんでそろそろだったので、なるべく家に入れないようにしていたら、またどこか近所で産んだようでした。良かった!
お腹がぺったんこになっても、単独でやってきて食べ物をもらっては、育児が疲れるのか少し休んだり、子供の目が離せないのか出たり入ったり忙しそうなハミル。
その頃、店主の札幌帰省があり、ちょっと不在になりました。
そして、11月雨季入りしたこともあり、どしゃぶりの中、我が家へ日に数回通うのが大変になってきた様子。
今回の雨季は、ご存知の通り、めちゃめちゃ降ったんです。
急に天井が騒がしくなったなと思ったら、母ハミルが子猫たちを我が家天井に運んできたーーー。
走り回ってうるさい、天井がぬけそう・・。
通うのが面倒になったハミル、店主の手が届かない天井へ引越しだなんて、賢い!
でも、猫嫌いのダコがいるし、たくさん飼うなんて無理無理無理。
里親探しも面倒(みんな猫飼ってるし・・)困ったなぁ・・・。
一体、子猫は何匹いるんだろう(姿見えない)?

店主は12月11日から、東インドネシア・アンボンへダイビング。
一週間の不在。
これから空港へ向かうという、くそ忙しい時に、彼らは屋根裏から降りて来ました。

なぜ、今?
おーーっ、ハミルの子供たち2匹?白と茶かー。

 

 

人生初の土&植物体験。
お庭がぐちゃぐちゃ。
ハミルは見てくれといわんばかりに、子供たちを連れてきたのでした。
これには、先住ダコはぎょぎょぎょでした。
特に、威嚇の通用しない子猫が大嫌いなんです。

実は、子供はもう一匹いました。
体サイズが半分で弱くて自分で歩けない子。
一応、拾って軒下に入れましたが、この子は次の日死んでしまったそうです。
(スタッフが埋葬)
ってか、店主、空港へ行かないと飛行機に遅れるーーー。
先住ダコ、ごめん。こんなに猫がいっぱい。

結局、半居候が2匹子連れで完璧に住みついちゃいました。(クリスマス頃の写真)
追い出すわけに行かないし・・・。
そして、年末年始で忙しくなるー。

 

年末年始が終わって、運転手に子猫2匹をあげることに決めました。
だけど、茶色のが怖がりですばしっこくて捕まえられず。(成人式頃)
3人がかりで捕まえられませんでした。
もう、これは母親と離れたくないってことなのかな?

 

昼間はただひたすら一家で寝ます。
こういうのを見ると、母猫から子猫を引き裂いて良いものか悩みはじめます。
店主の問題は、猫嫌いなダコのこと。

 

生まれて約3ヶ月?
天真爛漫。

 

だめだー、母親から引き離せない(離したくない)。
天井から降りてきて1ヶ月一緒に住むと、かわいいし。
情が移らないよう、子猫たちには名前をつけていませんでしたが、ついに命名。
白:シロ  茶:ドラ
性別がまだはっきりしないので、中性的な名前。
そして、次の日、母猫ハミルは避妊手術をしました。
もう、子供は打ち止め!!

 

避妊手術をしても、シロもドラも容赦なく、母親にべったり。

 

おっぱいも容赦なく吸い付きます。
母強しね。

 

 

先住ダコは、もう地上に居場所はなく、高いところ専門。
ダコ、ごめんね~。

 

絶対に仲良くなれない4匹ですが、集合写真に挑戦(2月)。
ダコも少し慣れてきたかな。

夜はダンボールが壊れるほど、遊びます。

 

猫って何ヶ月までおっぱい飲むのでしょう。
避妊手術しても、乳が出るんですね。

 

 

こういうの見ちゃうと、やはり切り離せません。

 

 

3月に入ると、好き放題。
度胸すわったシロの寝方はすごい。
威嚇が全く通用しないシロ。
ダコの嫌そうな顔!

 

猫って、なぜ狭いところが好きなんですかね?

 

 

太陽が強すぎると、ここへ移動します。
3月の初ニュピも終えました。
結局、子猫たちの性別が判明。
両方とも♀。
なので、シロコとドラミになりました。
我が家、4匹全て♀。
もう少ししたら、シロコとドラミも避妊手術しないと・・・♀は高い。涙
そして、餌代も稼がないと!

 

 

育児に疲れちゃってるハミル。
まだおっぱい吸うのか?(4月)

 

どんどん体が大きくなって、4匹似たようなサイズに。

 

 

シロコはどこでも寝られます。
これちょうど1ヶ月前。

 

GW真っ只中、5月1日。
GW終わったら、遊ぼうね。

 

 


シロコは度胸すわっているので、触るのも問題なしでしたが、
茶色のドラミが超怖がり。最近やっと抱っこさせてくれて、ゴロゴロ言い始めたところだったのに。

 

この直後、母ハミルがぐったり病気に。
子供たちは食欲がなくなりました。
そして、急にぐったり。
なぜ3匹、ほぼ同時に?????
しんどそうだったシロコは、4日の夜を最後に戻りません。
5月5日の夜中、ドラミの呼吸が苦しそうに・・。
それを見てやっと気づいたのです。
毒だ!

おととい、6日は朝からダイビング。
そして、夕方戻ると、いつも遊んでいた庭でドラミが冷たくなっていました。
えーーーー!まさか死ぬなんて!!!倒れそうになりました。
シロコも4日の夜から一度も姿を見せません。
毎晩母親と寝ていた子が・・。涙
外で死んだのでしょう。
母ハミルは皮肉にもその日から、少し回復しはじめました。
歩いたり、出なかった声が出せたり、吐き気もおさまり、黒い唇がピンクに戻りました。
そして食欲が出てきました。

元野良だったハミルはどうしても、自由に外出します。
成長してきたシロコとドラミも、もちろん一緒に付いて行ってしまいます。
あくまで近所ですが。
外で毒入りのものを食べてしまったのでしょう。
果たしてそれを仕掛けた人間が、ネズミ駆除目的だったのか?
それとも、野良猫駆除目的だったのか?
母ハミルが回復できたけど、子猫は2匹とも死んでしまったことを考えると、ネズミ用の毒だと思われます。
青酸カリの場合は、即死です。→10年ほど前、店主の飼い犬は青酸カリで殺されたことがあるのでどんな最期かは知っています。
近所の野良猫たちの姿も見なくなりました。

いずれにせよ、近所の人間がやったこと。
怒りと悲しみのぶつけどころがなく、悶々としています。
毒をまいた人間モドキは、地獄におちてほしいです。
近所で猫を飼っている家に行って、この件を話しています。
「気をつけて」と。

母ハミルは、自分がぐったりしている間に子供たちがいなくなってしまい今日も探していました。
でも、トラウマなのか敷地から一切出なくなってしまいました。元野良だったのに。
育児をずっと見ていたけど、母性の塊のような立派な母親だったよ!
先住ダコは、高いところへ上がれなくなったせいか、敷地を全く出ません。
毒の心配はなし。

あれだけにぎやかだった夜が、シロコとドラミがいなくなっただけでしーーーーーーんと静まり返っています。
GW終わったら、避妊手術しようと思っていたのが数日前。

こんなことになるなんて・・。
ここで6ヶ月しか生きられないなんて・・・運転手に子猫をあげたほうが良かったかななど後悔もたくさんです。
シロコ、ドラミ、天国で安らかに走りまわりなさいね!
お転婆娘たち、ありがとう。

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