3月, 2017 のアーカイブ

パダンバイ 体験ダイビング&ファンダイブ

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本日はパダンバイへGO。
茨城のS子ダイバーとお孫ちゃんヒロキ10歳は昨日に引き続き2日目の参加。
そして東京からのリピーターT子さんが今年も登場です。
T子さんもニュピ前にバリ島入りし、ニュピ体験をして、本日はダイビング。
以前、T子さんのお誕生日ダイビングだったのですが、今日は店主の誕生日ダイビングという偶然。

パダンバイの海況は、波あり、うねりあり、流れなし、透明度10m~18m(浅瀬濁り)、水温27℃。
天気は晴天。
今朝はマンタが出たらしい~。

ヒロキは手を離してる・・・。
これ体験ダイビング通算7本目になります。

恐るべし10歳。

 

1本目の店主は、S子さんとT子さんのガイドをさせて頂きました。
二人とも初めてのタツノイトコ。
うねりがすごい中、S子さんも撮影頑張りました。
すごい小さいのに、よく巻きついていられますな。

 

怖い顔のヒメオニオコゼ。

 


ガールズは初対面ですが、水中でもかなり意気投合。

これも二人とも初のホウセキカサゴ。
いてくれてありがとう。
店主へのバースデープレゼント。

 

 

うねりに負けず・・。
ヒロキにもう少しウミウシ見せたかったなぁ。

 

ガールズ、がっつりダイブお疲れ様です。

 

太陽がすごかった水面休憩。
今年のヒロキは全く酔わず・・・。
水面でも元気に泳いでいました。

 

エントリーだけ一緒にGO。
ラストダイブ、お婆ちゃんS子さんは孫と潜ります。

 

T子さんとのマンツーマンダイブ。

 

潜水艦オデッセイ号とすれ違います。

 

かなり大きなウミガメ・・・腹ペコなのか動じないという感じでした。

 

キンセンフエダイの群れ群れ・・・・

 


リピーターの皆様、今日はありがとうございました。
楽しかった~。
誕生日プレゼント、ありがとうございました!!

トランベン 体験ダイビング

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ニュピ明けのバリ島です。
本日、朝6時より通常通り外出できます。

茨城よりお越しのリピーターS子さんがお孫ちゃんを連れてやってきてくださいました。
大晦日オゴオゴの中をバリ島入りし、昨日新年ニュピはホテル内プールでゆっくり、今日からダイビングです。
水の人・ヒロキは10歳になりました。
去年の夏休みは9歳で、初めての体験ダイビングとして、2日間も参加してゆきました。
去年は2mでのダイビングでしたが、今回は10歳なのでもう少し深くいけますよ。
10歳を待ちに待ったヒロキ本人が『もっと深く潜りたい』とのリクエスト。
今回は、S子さんの念願だった『孫と潜る』実現です。

本日のトランベン、海況よし。
波なし、流れなし、透明度10m~15m、水温28℃。
潮が満ちていてくれてエントリーエキジットが超楽チン。

前回4ダイブしていっているので、軽く陸上で復習。
浅瀬で呼吸やスキルを思い出してもらい、エントリーです。
*小さなマウスピースのためオクトパスをメインで使用

 

S子さんは、今回ムービー撮影だったようです。
もうすぐ200本ダイバーです。

 

リバティ号の中

 

腹ペコのケショウフグ・・・・全く逃げません。

 

S子さん、ヒロキと潜れて良かったですね。
ヒロキが生まれた頃から言ってましたよね。
そのために水泳を習わせたり・・・。
お父さんはサーファーだし、婆ちゃんはダイバー。

 

コショウダイがわんさかでした。

 

かわいすぎる!

ランチタイムもプールでずっと遊ぶヒロキ。
車の中でも起きているし、いつバッテリーが切れるのか。
エネルギーの塊ですわぁぁ。

2本目エントリー前に、3人で『ウミガメ』と祈ると小さなウミガメと遭遇できました。
言霊パワー、絶対あるよっっ。
昔、S子さんはリバティ号で『マンボウ』と言うと、マンボウが出てくれたことがあるのです。
店主、目を疑いましたね・・。

 

2本目若干透明度落ちましたが、魚影は濃くなり、クマザサハナムロなどびゅんびゅん飛んでました。

 

記念パチリ

 

水の人・ヒロキ、お疲れ様でした。
スーパー婆ちゃんと一緒で幸せ者!!

トランベンを出て山越えの手前で、タイヤがパンク。
たまにありますね。
毎回タイムを計りますが、うちの運転手は9分でタイヤ交換。
祝・新記録!!
S子さん、ヒロキ、今日はありがとうございました。

オゴオゴ、そしてニュピ

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バリ島は昨日27日が大晦日、そして今日は新年ニュピです。
昨日は、もうバタバタそわそわしているバリ島でした。
バリヒンズー教徒でなくても、今日ニュピは誰もが一日外出禁止なので、ニュピ前日ともなると食料買出しなどこもる準備がいろいろ。

 

昨日は近所のお寺にお参りに行ってきました。
店主の場合、長いことバリ島に住まわせて頂いていることと、自然相手のお仕事なので安全祈願の意味合いが多いです。
お祈りにやってきた美しい女性がいきなり奇声を上げて錯乱する一幕もありましたね・・。
何かに憑依されちゃったようです。
よくあることなのか、バリ人らは気にも留めずという感じ。

そして家に戻ってニュピに食べるものをさくっと作って、夜はオゴオゴ行進を見物に。
去年の広場開催が不評だったせいか、今年は通常通り一般道路で行われたサヌール地区オゴオゴでした。
渋滞にはなってしまいますが、この方が、お年寄りも沿道で楽しめるので良いと思います。

出発前・・・19時過ぎです。
各地区から何基も張りぼて人形が出ます。
全部手作り!

 

近所から湧き出てきたオゴオゴ人形たちが、コース通りに動き出しました。
いいなぁ。

 

おっぱいが・・・。
煙の演出などもあります。

 

躍動感も大切な評価基準らしいです。

 

 

バリ伝統音楽隊も一緒。
もう、これは圧倒されます。
体の芯まで響きます。

 

鬼や悪霊のシンボル化したオゴオゴ人形。
この人形たちと打楽器で大騒ぎして、鬼たちをおびき出し追い出す意味があります。

 

 

担ぐ男性陣も大変です。
子供の頃から、こういう伝統行事に参加して大人になってゆくんですね。
よちよち子供チームは、30cmぐらいの小さなオゴオゴ人形を出しているところもありました。

 

あれー、終点バイパスマクドナルドへ向かわず座り込んで演奏しているチームが・・・。
なんと、巨大オゴオゴの後ろを行くはずでしたが、出発直後に人形の足が折れたそうです。

ちょっと落ち込んでいる様子でしたが、ここで店主は演奏をじっくり聞かせて頂けました(録画!)。
その迫力にじーんと来るものがあります。

そして今日は起きた時から静寂です。
飛行機もフェリーもすべてストップ。
幸いなことに天気で、裏のニワトリや鳩の声、遠くの犬の鳴き声しか聞こえません。
今夜は、家から灯りが漏れないようにして、静かに星でも見てみようと思います。

 

うちのダコさんも静かなニュピが大好きです。
ダコさん、慣れたもので13回目のニュピですね。
この静寂を楽しみましょう。

グリコのアイス

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3月中旬、グリコのアイスが売られていると聞き早速ゲット。
やっときた~。
3,4年前、江崎グリコ勤務の友人より「社長がインドネシアでアイスを始めたい」との噂を聞きました。
その頃はオーストラリアのアイス『マグナム』が国籍問わず売れまくっていましたね。

とりあえず、チョコモナカを選んでみました。
日本と同じモナカアイス。
バニラアイスが甘すぎずおいしい。
コーヒーとぴったり。
バリ人はモナカが線通りに手でちぎれることに驚いていました。

ただ、HAKU の意味がわかりません。
値段もお手ごろ、マグナムと同じRp.12.000(約100円)。


他にもいろんなアイスがありました。
一通り試してみたいと思います。
glicowings・・・江崎グリコとこの国のウィングスグループの合弁会社のようですね。
応援しよう。

売られている場所が、どうやら大きなスーパーより、そこらへんの小さなお店なんですね。
冷凍庫がある小さなお店をチェックしてみましょう。
グリコのターゲットは、インドネシア国民(庶民)なんだなぁと感じます。
インドネシアの市場は未知数。
日本人の2倍はいますしね。

税務署で確定申告(個人)

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なんのお咎めもないので、3年ほど放置していた確定申告(個人)ですが、今回よりまた真面目にやろうと思い行ってきました。
去年始まった、未知でちょっと不気味なタックスアムネスティ(租税特赦法)と絡んできそうなので。
ネット上でも申告はできるようですが、質問がたくさんある店主は足を運びます。

個人のものは、3月31日が締め切りなので、すごーい人だかり。
申請は4階になります(エレベーター内では3階のボタンを押す)。
店主がもらった番号札は、赤の352番。
ピンクとか黄色とかいろいろあり。
到着時は300番だったので、52人待ちか・・・・。
待つことは承知だったので、気長に待つことに。
驚くことに、あっけなくたったの1時間で呼ばれたのですよ。
はやーい。

庶民的な方から大金持ちそうな人までいろいろ来てました。
外国人風なのは店主のみ。

特に資産を持たない店主は、ブルパラ発行の所得証明を添付するだけで、かなりシンプル。

3分でチェック終了。
3年ぐらい放置していたことを怒られるのかと思いきや何も・・・。
よかった。

税務署だし、やはりお金がたくさんありそうな外観。
この造りで、なぜ4階へ行きたいのにエレベータ内で3階ボタンを押さないといけないのか??
わらかない・・・。
ちょっとだけ、開放感。

でも、次は会社の確定申告に取り掛かります。
締め切りは4月30日。

パダンバイ ファンダイブ&スノーケリング

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東京よりお越しのS子さん&T氏、はじめまして。
T氏はシンガポール駐在で興味深いお仕事をなさっています。
インターナショナルなご夫妻。
そして、北海道から店主の同級生みんみんがやってきました。
もちろん、奥様T子さんも一緒です。
一年ぶりのバリ島再来嬉しいな~。
みんなでパダンバイへGOです。

本日のパダンバイ、昨日より海況よし。
波少し、流れちょっと、透明度15m、水温27℃~28℃。
T氏は、江ノ島育ちで一人でがんがんスノーケルを楽しみます。
T子さんは、水に顔を付けられないので、ボートで待ちます。
店主は、S子さんとみんみんのガイドを担当させて頂きました。

お二人とも1年のブランクありですが、ゆっくり慣れてもらって、水中散策GO。

 

カイメンの中を覗くと・・・ネッタイミノカサゴ幼魚。

 

お二人とも興味津々だったヘコアユ

 

みんみん見えません。

 

もりもり珊瑚

 

楽ちん安全停止

 

みんみん、去年は10年のブランク、今年は1年のブランク。
今年は最初から中性浮力がお見事でした!

 

2本目GO

 

T氏は即効海に飛び込み、T子さんは全く酔わずにお見送り。

 

タツノイトコちゃん

 

そんなに、ときめいたか。笑

 

2本目のS子さん、急成長でした。

 

S子さんは、オオウミウマがかなり気に入ったようで・・・。
これはメスですね。

 

オオモンカエルアンコウが踏ん張ります。
お二人は初めてだったので、びっくりでしたね。
怪獣の手がかわいいんです。

 

そして最後は大きなワニゴチ。

 

こんなに安定して素晴らしい一日バディ!

 

太陽ギラギラの中で・・・パチリ。

 

今日は、パダンバイが大渋滞でした(特に朝!!)。
フェリー乗り場が一つ使用できなくなったせいです。

皆さん、今日はありがとうございました。
陸も水中も楽しかったです!

祝アドバンス パダンバイ

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ジャカルタからお越しのリピーターY女史とパダンバイへ行ってきました。
今日は、アドバンス講習。
突発的な事情で急遽1日しか取れなくなってしまいました。
えーーーっ、、、一日5ダイブは普通なら断るところですが、Y女史のあつい懇願に負けました。
こちらの安全条件を納得して頂き催行することに。
こういうのは国内リピーター様の特権です。

店主は、潜りぷりとスタミナを知っています。

早朝発でガールズゆきます。
太陽が今日もすごい。

本日のパダンバイ、終始うねりありでした。
波少し、流れちょっとで海水が重い日。
透明度10~18m、水温26℃~28℃。
一時、深場で冷たい潮が上がって来た時には、まるでマンボウが出そうな雰囲気でした。

本日のメニューは、中性浮力→ディープ→ナチュラリスト→ナビゲーション→水中写真
インドネシアの主要ダイビングスポットをすでにあちこち潜っているY女史は、スキルもスタミナもばっちり。
4ヶ月のブランクはすぐに埋まりました。
楽しみながら、一歩進んだことをこのコースではチャレンジ。

そしてそして、この1ヶ月、左耳抜きに苦労していた店主。
今日から左耳が抜けるようになりました!
よかった~。

タツノイトコが今日はいた!
うねってたから大変ね。

 

ツマジロオコゼもうねりの影響が。

 

予期せぬ出会い。
わーーーーい、ホウセキカサゴちゃん!
先月とは違う子だ。

 

オオモンカエルアンコウ、目が合ったぞ。

 

ウツボ、逃げる。

 

店主は、パダンバイに多いシラヒゲウニ観察が好きです。
いろんなものを身に付けるからです。
茶色の玉は、これサラックの種でしょう!
硬くて重いのに、棘に付いているのが不思議。
*サラック=スネークフルーツ

 

デバの世界

 

天然アクアリウム

 

Y女史、かわいい~。

 

せっかくなので、今日はほとんどY女史にフロート上げをやって頂きました。
全くしくじりませんでしたネ・・。

 

Y女史が見つけてくれたオオウミウマ。
浅瀬に上がってきています。

 

ハダカハオコゼのまだ子供。
今日は10枚以上見ました。

 

 

オレンジバンデッドのペアがらぶらぶ

 

これまたY女史が教えてくれたヒメオニオコゼ。
下に潜りたいのに潜れず苛立っています。
ガレ場は無理だと思うよーん。

 

子供オニカサゴ、見えますか?

 


Y女史、最後もフロート上げ成功。
お疲れ様です。
美しくマナーよく、今日はいろいろやれました。
ガイド任せでなく、積極的に水中世界を味わえるようになったのではないでしょうか。
また水中だけでなく、準備から終わりまで、ボート上でもダイバーとしてばっちりです。
文句なしでアドバンス認定です!

PADI メンバーフォーラム2017

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今夜、PADIメンバーフォーラム2017がサヌールであったので出席してきました。
スイスベルリゾートなので、すぐ近く!!
ダイブマスター以上のPADIメンバーであれば、誰でも参加できます。
店主は久しぶりに行くことに・・・。
何年ぶりかな??

10分ぐらい遅れて行ったのですが、会議室は満室でイスがない!
ぱっと見100名以上は、いる様子。
無理やりイスを押し込んでもらいましたが、どう見ても会場が小さかったですね。

昔は西洋人ばかりの印象でしたが、今回はかなりインドネシア人の姿が多かったです。
遠くバリ島東部からもわざわざ来ているショップも・・・。
日系ショップは、5社でした。


フォーラムの言語は英語です。
インドネシア語でやってくれた方がもっと理解できたなぁ・・。
店主の英語力は落ちて行くばかり。
とほほ。

この後、お隣のバーで懇親会・・・あり(任意参加)。
そちらの方が楽しみで参加したのでした。
日々、海で見かけるガイドやインストラクターたちが一斉に集まれるのはこういう時ぐらいしかありませんしね・・。
それにしても、インドネシア人比率が高くなっていて驚きでした。
時代の流れを感じます。

パダンバイ ファンダイブ

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お隣ジャワ島・スラバヤよりお越しのリピーターK夫妻をリクエストでパダンバイへご案内しました。
またもや、一瞬キャンセルになりかかりましたが、2ダイブ・ナイトロックス使用ということで催行可能に・・。
ありがとうございます。

本日のパダンバイ、海況抜群。
波なし、流れ浅瀬でちょっと、透明度15m~20m、水温29℃。
1本目エントリーして、感激透明度でした。
ただ、ディープウォーターエントリーだというのに、店主の左耳が相変わらず抜けない~~っ!!
2月19日から始まったってことは、もう3週間。
奥様Mさんに水中でそのこと伝えて、ゆっくり潜行させて頂きました。
Mさんは、元イントラなので話が早くて助かります。

ま・・なんとか予定深度に到達して、前回のホウセキカサゴを3人の目で探しましたが、見つからず・・。
みんなどこへ行ってしまうのかなぁ。

予定外のオオウミウマ。ここにもいるのね。

 

今日は見上げてもきれいで、グルクマや小さなイソマグロ?も通ってゆきます。

 

K氏、この前555本だったんですよね。
おめでとうございますー。

 

クマザサハナムロがびゅんびゅん。
そして、Mさんはゴマモンガラ攻撃を受けてました。お気の毒。

 

滞在を延長して、まだバリ島にいるサウジアラビア国王ご一行1500名。
1500名は、明日バリ島から日本へ向かいます。
K夫妻、明日空港で厳戒態勢に出会わないことを祈ります。
1500名到着時は、45分間空港閉鎖の予定が、結局2時間になったらしいですから・・。

 

今日も平和だ・・。
一応、耳抜き薬飲んでエントリー。久々です。

 

わおーーーっ、スパスパ抜ける。
よかった~。

会いたかった2匹いたタツノイトコが海藻ごと消えてるし・・。
人通りが多いもんな。

深場にいたオオモンカエルアンコウペアは、上がってきていました。

ツマジロオコゼや

 

オオウミウマはいつも通り。

 

ここのウツボちゃんたちは優しいです。
フタイロカエルウオやイシガキカエルウオもたくさん。

 

夫婦でがっつりダイバーは、見ていてほのぼの。

 

いつもそこから動かないホシゴンベ。
実は店主気になっています。

 

ボラ軍が行ったり来たり。
最近、単体も目立ちます。

小さなウミガメも水面へ。

ベテランダイバーほど、安全に潜ります。
すてき!
エキジットブイで、アオリイカが産卵しそうなシーンに遭遇。

次回、要チェックしときます。
ロングダイブ、お疲れ様でした。

 


気の早いことに、ホテルのロビーにあったオゴオゴ人形。
バリ島の大晦日は、3月27日。無数のオゴオゴ人形がバリ島を闊歩します。
この張りぼて人形の製作が、ぼちぼち各地で始まっています。
そして、3月28日はバリ島の新年(ニュピ)となります。
一日中静かに過ごす日で、外出禁止になります。
空路・航路・陸路全てストップです。

K氏・Mさん、今日もありがとうございました。
また4月、待っています。

YUJI ありがとう

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この世は無常。
今の状態が永遠に続くわけないとわかっている。
頭ではね・・。

以下、奥様の許可を得て書かせて頂いています。
店主にとっては、家族のような故人を偲ぶ意味もありここに残しておきたいと思います。
—————————-
いつも側にいてくれていたYUJI が、突然、旅立ってしまいました。
昨日までいつもと変わらず元気だったのに、突然です。
『今晩、ひな祭り散らし寿司ディナーのはずでしょ???』
YUJIの体内で、一体何が起こったの??
わからないことばかりを受け入れなければならない現実。
ブルパラ一同、衝撃と悲しみに包まれました。

 

実はこの悲報の次の日から4日間一家族ダイビング予約がありましたが、まさかの前日キャンセル。
キャンセルと悲報がほぼ同時だったのです。
これは、お役目だと感じ、奥様に付き添い・手続きなどお手伝いに徹することができました。
本当に不思議なことでした。

 

YUJIと奥様は、有名なおしどり夫婦。
10年ほど前、夫妻でダイバーになりました。
店主の教え子でもあります。
バリ島に移り住んだ当初、YUJIの夢が3つあると語っていたのを覚えています。
『バイクに乗ること』 『ダイバーになること』 『格闘技をすること』

 

YUJIは、50代になって始めたダイビングですが、すぐに上手くなりアドバンスダイバー。
本人はレスキューダイバーも一時考えていたようですが、スタミナ勝負のコースにびびったのか、いつの間にか話は立ち消えに・・。
結局、ブルパラで297本潜りました。
そして、生涯ログ本数も297本。
バリ島とスラウェシ島で、必ずカメラありきで潜りました。
本業は、スタジオを持つプロカメラマンなので、カメラ工学のことはプロ。
店主にもわかるようにやさしく説明してくれました。

 

このカエルアンコウ黄色は、一緒に興奮しましたね。

ここのエダサンゴもYUJIは好きでした。

 

YUJIはこれまで、数え切れないぐらいアグン山の写真を撮っているはず。

 

YUJI は、じっくり撮りたい人なので、ゆっくり進むのが好み。

 

 

YUJIの大きなテーマは、サンゴの造形美でした。
いつか『生命』をテーマに個展をやりたいとも語っていました。

 

295ダイブ目・・・いつもマナーよく美しく潜っていたYUJI。

 

大自然に溶け込んでいます。

 

自分のスタイル、確立できてました。

 

この時は海況が良かったので、ワクワクしながら竜宮城ポイントに入りました。
YUJIはへばり付いて、どれほどシャッター切ったかわかりません。

 

だって、サンゴの森ですよーーーー。
これ一緒に見れて良かったぁ。涙

 

297ダイブ目は、砂地マクロ。
YUJIは、ツバメウオには好かれるタイプ。
昔は10匹以上に囲まれちゃって、本人びっくり。
みんなを笑わせてくれましたね。
思い出はありすぎて、語りつくせません。

まさか、これがYUJIとラストダイブになるとは思ってなかったのですよ!
あと3ダイブで300本記念だったので、それを楽しみに計画していた矢先でした。

2月後半はYUJIの都合が悪くて、行けませんでした。
だから今週辺りの予定だったのです。
これは、かなり心残りなので、なんらかの形でYUJIと一緒に3ダイブを行います。

YUJIと潜ったブルパラリピーターは多く、世界あちこちより哀悼の言葉がたくさん届いています。
これはすべてダイバーでもある奥様にお伝えしています。

 

昨夜、YUJIは大好きだったバリ島を離れました。
奥様と日本から駆けつけたご遺族と一緒に、日本へ帰りました。
最後はブルパラ号ぎゅーぎゅー詰めで、にぎやかにお見送り。
『YUJI、ゆっくり休んでください。やさしい笑顔・言葉を忘れません。たくさんありがとう!』

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