バリ島生活

イミグレーションへ

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もう10月。
一年って早いですね。
店主のビザがそろそろ切れます。

先ほど、ビザ延長のためレノン地区にあるイミグレーションへ。

 

一年ぶりに行ってきました。

 

たったの10名待ちでほっとしました。
30分ぐらいかな?

 

 

外国人の待合室。
当たり前ですが、外国人ばかり。
小さな泣き叫ぶ子供も外国人。
店主もここでは外国人。
露出度高い外国人もいますが、本来NGです。

いつも通り、名前、勤務先を聞かれ、写真を撮られ、指紋をとられ、漢字でサインして終了。
イミグレーションに入って50分ぐらいで完了。
スムーズ。

もう一つ気がかりなことが残っていますが、無事に延長が済んだら日本へ一時帰国します。
寒い北海道でバケーション。
魚介類に期待。

 

ホテルで朝食

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関空より飛べなかったリピーターあり。自然災害は仕方ありません。
そして、ミスコミュニケーションのゲストあり・・・人間って不思議。
そんなんで、急遽、昨日と今日は完全ノーゲスト。
出発2日前に欠航決定を告げられ、リピーター様はほんとお気の毒です。
だって、直前すぎてホテル5泊分はキャンセルできないし。

『キャンセルできないので、5泊分、使ってください』と店主にくださいました。
わーい、ありがとうございます。
サヌールの近所なので、お部屋は使いませんが、朝食は興味ある!
早速、在住友達を誘って行ってきました。

 

昨日はこれを二皿。
完全ブランチ状態でした。

 

 

今朝はこんな感じ。
やはり、基本のものは変わらずですが、宿泊客が飽きないようにメニューは少しずつ変えているようでした。

 

本日の2皿目。
パンケーキやヨーグルトも。
パンケーキにメープルシロップとシナモンシュガーをかけてみました。
コーヒーにぴったり。
もちろん、南国フルーツもいっぱいありますが、普段食べられるものは選ばずでした・・笑

これ、サヌールのオアシスラグーンです。
ホテルの朝食は通常7:00からが多く、早朝発のダイバー客はほとんどゆっくり朝食をとれません。
オアシスは、6:30OPENなので温かい朝食をとれるところがポイント高いです。
客層ですが、アジア系は少なく、団体客もほぼなし。
8~9割が西洋人。

送迎ではよく行きますが、朝食を頂くのは初めて。
のんびり贅沢な時間を過ごすことができました。
O氏、ありがとうございます。
明日は出動前に、運転手と朝ごはんになりそうです。

バリ人が気に入った和菓子

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14日・関空発ガルーダ便の欠航が先ほど決定しました。
ダイビング目的だったゲストがバリ島に来られない・・。涙
あさってのフライトが今決定というのは悲しいですね。
ホテルはもうキャンセルできず、本当にお気の毒です。
この先、関空便どうなっちゃうんでしょうね??

ところで、
先日、日本土産を頂きました!
頂いたお土産は、バリ人も食べそうな物はスタッフにも分けて頂いています。

今回、新鮮な驚きだったのは・・・

 

右手の『ういろう』。
バリ人たち、おいしいと絶賛でした。
実は、道産子店主にはあまり馴染みがありません。

店主の中では、THE和菓子。
なんせ室町時代からあるそうで、何百年モノの日本伝統菓子。

この頂いた『ういろう』・・・色もとてもきれいで
上から、白ープレーン、ピンクー桜の葉、緑ー抹茶、茶ー黒糖、紫ー小豆

運転手、ワヤン、店主3人でじゃんけんで選ぶ順番を決めました。
因みに・・
一番人気は、ピンクー桜
二番は、緑ー抹茶と白ープレーン
三番は、茶ー黒糖と紫ー小豆・・・ここバリ島でも珍しくないからでしょう。

3人で10個の『ういろう』、あっという間にその場で完食。
あんたたち、こういうのが好きなんだ・・・。

 

そういえば、ここインドネシアバリ島にも、似た伝統菓子があります。

クエラピス・・こっちの結婚式や祭事では必須アイテム。
米粉だけでなく、タピオカ粉やココナツミルクもも混ぜる蒸し菓子。

冷やして食べるとおいしいお菓子です。
これがインドネシア風ういろうですね。
バリ人曰く、クエラピスより今回のういろうの方がずっとおいしいと言っていました。
濃厚な食感も気に入ったようです。
知らなかった~。

 

ダコ14歳

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昨夜、サヌールのレストランでお食事中、地震がありました。
体感では震度3ぐらい?ただ、長かったです。
7月29日の地震は、車で移動中だったので全然気づかなかったのですが昨夜ははっきり揺れを感じました。

神戸女子大の先生たちとご飯を食べていたのですが、さすが日本人は地震に慣れているせいか冷静。
ゆっくりレストランの外へ出ました。
インドネシアの建物は耐震を考えておらずお粗末なので、外へ出た方が良いのです。
何も壊れていないのに、西洋人女性などは、泣いている人もいました。
え???と思いましたが、地震を知らない国の人は怖いのでしょう。
サヌールタンブリンガン通りは、みなさん通りに出て人だかり。
スイスベル駐車場は、ライブ会場のような人だかりでした。

地震直後から今日にかけて、家族、友人、お客様より安否確認メール等をたくさん頂きましたが、バリ島は通常通りです。
ご心配おかけしましたが、バリ島はいつも通りです。
深刻なのは、お隣ロンボク島です。
インドネシアも日本と同様火山地震国なので、耐震踏まえた建築基準を定めないと・・。
合掌

 

朝晩冷え込むバリ島です。

ダコはひなたぼっこ中。
デンパサールで拾った猫なので誕生日は不明ですが、恐らく8月が誕生日。
おめでとうーーーー14歳!!
人間だと72歳だそうです。
店主の母より年上になってしまいました。
最近、すこぶる元気なダコ。
そこにいてくれるだけで十分。

なぜか、スタッフのバイクがお気に入り。
ダコの担当獣医に写真を送ったら、太って良かったねーとの返信。
3月は絶不調だったもんね。
ここでのんびり暮らしてね。
居候猫ハミルとは仲良くなれませんが、絶妙な距離でうまく同居中。

役人も変わってきた

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この国を2000年から見ています。
振り返ると、長期スハルト独裁政権が終わり(98年)、あちこち民主化。
人々は好きなことが言えるようになり、最初のころはデモが多かったな。
民主主義の意味わからないのに、叫ぶような学生たちが多かったです。
スラウェシ島に住んでいた時は、一時、避難させられたこともあります(田舎へ疎開)。
小泉政権の時ですよ・・・アメリカ寄りだった日本のせいで、店主たちの立場も悪くなってしまいました。

バリ島に移ってからは、同じ国内でも文化も仕事も完全に変わってしまったので、デモなんかは間近に見ることはなくなりました。
バリ人はそういうことをやっても自分たちにとって不利だと知っているんですね(90年代後半にやって懲りている)。
ここは、世界的な観光地ですから。

物価はがんがん上がり続け、最低賃金も比例して上がりっぱなし。
経済も発展中で、やはり2億5千万人の消費はすごいなと感じます。
子供数が減り、中流層がだいぶ増えたかな?
旅行をするイ人が増えたし、イ人ダイバーも増えたし、子供を塾へ行かせたり、生命保険や学資保険に入るイ人家族も増えてきた。
スマホは当たり前、車、バイクの普及率もすごいですし・・。

そんな激動の中で、役人も少しずつ、ゆっくりだけど、変わってきている?かも?
この国は、『役人=賄賂』というのが国民には染み付いています。
『役人=賄賂』と『複雑すぎる手続き』のせいで、エージェント業(手続き代行)が発達してしまったのだと思われます。
ものすごい不信感があるので極力役所というところには近づきたくないのですが、小さくても会社を経営している以上、避けて通れないわけです。
直接接触したくないので、ほとんど店主はエージェントを使っています。
(昔、自分で手続きして、高い勉強代を何度も払っているので・・)

去年、会社の書類更新があり、エージェントに頼んだ訳ですがそのうちの一つが未だに終わらない。
去年の7月に終わる予定だったのに・・・もう一年。
こういうのは、思い出すと結構なストレス・・・。
電話、メール、SMS、WA、すべて連絡が途絶えました。
就労キタス延長に関係ない書類なので、連絡がとれなくても店主も急いでいなかったのですが、お金を払った瞬間連絡が途絶えたのでむかつきます。
お金返せー。
どうやら、金欠病だったそいつにお金を持ち逃げされちゃったようです。
エージェント会社も同じ時期に辞めているそうで、被害者は店主の他にもう一名(バリ人)。
エージェント会社もスタッフの犯行に困っているようですが、日本のように社として全部責任を持って終わらせてくれそうにない。

ってことで、店主がその役所へ状況把握へ行くことに。
これじゃ、エージェント使った意味がない!
どこで手続きが止まっているのか?

担当A氏とG氏がいるある一部屋に通されました。
あれ、昼間なのに10名ぐらいの役人が仕事しているではないですか。
担当官は店主のことを覚えていてくれたので、話は早かったです。
事情を話すと・・・10名一同に
『えーーーっ、もう一年も経つね』
『お金持ってかれたんだ』
『アナタ、かわいそう・・』

で、店主はどうすればいい?
手続き書類は全部、あいつが持って行っているんです。
これから警察に被害届け出そうと思っているんですが・・。

エージェント会社があいつから書類を取り返し、直接役所へ明日来て
この役人A氏やG氏が、きちんと手続きを完了してくれると約束してくれました。
警察は行かなくていい、もうそいつを使わなければいい、と。
警察に突き出さないバリ人、優しいな・・。
典型的バリ風解決。

7,8年ぶりに行った役所。
当時は、みんな外出してて誰も働いていなかったのに、今日は活気がありました。
役人、変わってきたね。
今日の対応には、本当に感謝です。
これぞ、役人!!
これは現ジョコウィ大統領の成果だとか。

 

お庭もきれいで思わずパチリ。
うちのスイレンはいつ咲く?
一つ問題が解決しそうで、清清しい。

 

確認したいことがあったので、ついでに税務署も寄ってみました。
税務署内には、『私たちは賄賂を受け取りません』という看板があちこち。
毎回、噴出しそうになります。笑

朗報:7月売上分から法人税率下がります!微々たるものですが助かります~。
何でも上がるこの国において、『下がる』なんて信じられず、裏があるのではないかと確認でした。
店主:『政府は税収が少なくて大変なのに、なんで下げるの?』
職員:『わかりません。中央が決めたことに従うだけです。』
決定に疑問を持たない部分はNGですが、2階のこの職員、かっこいい!

 

 

サヌールに戻って近所で渋滞。
伸びすぎた街路樹をわさわさ切っている。
こういう恩恵受けているんだから、国民の皆さん税金払いましょうね。
ゆっくりですが、役人もクリーンになってきていると感じます。
昔はヒドカッタけどね。

久々のペジェン村

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いつも海へ行く店主ですが、今日は用事あってバリ島内陸へ。
タンパクシリンのペジェン村へ走りました。
1年3ヶ月ぶり?久々にバイクで走ります。

9:30にサヌールを出発しましたが、サヌールでバリ人の大行進にぶつかりマクドナルド交差点でバイパス大渋滞&大混乱。
全くバイパスで進まず、車の運転手たちも車を降りてしまう始末。
今日はバリ人的に何の日なんでしょう?
1時間ちょっとで着く予定が2時間弱。
でも、レスタリさんちに無事到着。
数少ないバリ人女性友達であり(信用できる)、実はブルパラの監査役でもあります。

 

レスタリさんちに着くと恒例の伝統お菓子が出てきました。
腹ペコ店主は、3つぐらい頂きました。

 

ぺジェン村には、レスタリさんと店主、共通の友人がいます。
20年ぐらいバリ島在住日本人ですが、数ヶ月前に病気で倒れたのです。
彼のお見舞いに一緒に行くことに。

ぺジェン村と行っても範囲が広い・・。
北ぺジェンから東ぺジェンに行きたかった訳です。
レスタリさんがナビゲーションしてくれましたが、田園のアップダウン道路を迷う迷う迷う。
着くのか?15分くらいの想定が40分ぐらいかかってしまいました。
自然豊かな、すごい所に住んでいますな。

リハビリ中の友人宅には、バリ犬が4匹。
サヌールからのリクエストは、大盛りミーゴレンと大盛りビーフン。
一気に完食されました。
スパゲティは自分で作ってね。
そんなに麺に飢えてたとは。

 

2階から見える景色。下は川が流れています。
敷地は18.2アールだそうです。ひぃー。
インドネシア人の家だと18軒建ちますな。
日本風だと1アール=30.25坪
どれだけ広いかわかりますか。

 

バイクを停めた表玄関まで100m歩かなくてはならず。
これ、私有道路!
病気が早く治りますように。
意外と元気で安心しました。

 

今度は迷わずレスタリさんちに帰ります。
おとといまで、大雨でしたが晴れてくれて助かりました。

 

変な時間でしたが、お腹が空いたので途中でバリ伝統料理バビグリン。

変な時間なのに、バリ人でいっぱい。人気店のようです。
おいしいのは当たり前。そして、安い。サヌールでありえない。

これはレスタリさんの子供用(小1)。
小さくて野菜なし。

 

ふーっ、無事にレスタリさんちに戻ります。
近所の子供たちがサッカー中。
インスタント焼きそば作って食べている子もいます。
小学生全学年が揃って遊ぶっていいですね(昔の日本もそうでした)。
バリの子供たちは、ただ今1ヶ月のお休み。
日本の春休みのような・・これから学年上がります。

レスタリさんとも久しぶりに会えたので、お互いの近況報告。
そして、恒例のレスタリさんちの動物見学。

うわぁー、アヒルの子供たち!
市場で最近購入したそうです。
何羽かは脱走していました。

 

まだ産毛って感じ。かわいい。

 

大迫力のお母さんブタさんたち

 

13匹産まれて3匹は死んでしまったそうです。
この子達は産まれてまだ2週間。

 

これはお隣のお母さんと子供たち。
飲む!

 

そろそろ売られる立派なアヒルたち。
小屋が新設されているー。

 

今度はお母さん座って乳あげ。

 

 

 

子供たちにも性格がいろいろあるようで。

 

お母さんがどーーーーんと横になると、一斉に吸い付きます。
このお尻&尻尾!!
あぁ、ブタ観察面白い。
それにしても、なぜ「豚小屋」を「狭くて汚い家のたとえ」に使うのですかね?
豚小屋はとてもきれいなのに・・。

 

レスタリさんちの庭がどんどん素晴らしくなってゆきます。
ご主人が全部やっているそうな。
サヌールへの土産に、このアロエを一苗頂いてきました。
早速、庭に植えます!

慣れない土地・夜道のバイク運転は怖いので、夕方サヌールへ向かいます。

ギャニャール県のペンジョールは豪華だなぁ。
もりもりの飾りつけですね。

 

ゴアガジャを抜けて、有名な赤ちゃん石像。

 

スカワティ市場は大型バスで大渋滞。
そして、サヌールが見えてきました。
ほっとするいつもの景色。

 

そしてサヌールに入る前の見慣れた神様像。
観光客が写真を撮っていたので店主も真似てみました。
夕日が出ている時は、ためいきものです。

やっとぺジェン村へ行けました。
村の子供たちが「サヌールのおばさんいつ来るの?」と気にしてくれているのが嬉しいです。
もっと頻繁に行きたいものです。
久々に長距離運転だったので、ちょっとお尻が痛い・・。
バリ島の田舎もいいですよ。

 

黙々と働くバリ人がいた

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こちらに住むと、家関連でいろんな問題が起こります。
雨漏りとか、自分のところだけ停電とか、エアコン点けたらケーブル爆発とか。
後から思い出すと笑えますが、その時は必死。

洗い場にある器材干し場・・・・脚部分が虫に食われて細くなっているではありませんか。
今、気づいて良かった。
数ヶ月前、大家の紹介で知った大工・ヨヨ氏を直接呼ぶことに。

個人的にお願いするのは初めて。

ヨヨ氏は、大工作業はもちろん、電気配線もできて、水場にも強く、高いところもへっちゃらなんです。
はしごを使わず、高い水タンクや屋根へ上がれちゃう。
木をつたってすいすい素足で登って行くのをみると、すごーーーい、拍手もの!
ずば抜けた運動神経。


うちの化け物ブーゲンビリアン(パリガタ)。
11月ぐらいに完璧に刈り取りましたが、またこんなに生えてて・・・ヨヨ氏は切りました。
切った後がこれまた大変なんです。
枝にトゲトゲがいっぱいなんです。
これまで、もう生えてこないよう、塩や軽油を刷り込みましたが、水をあげなくてもがんがん伸びてきます。
一度もお水をあげたことがないんですけどね。生命力強すぎ。

根元が壁の中にあり、もうお手上げ。
きれいで個人的には好きなのですが、隣の人は嫌いみたいです。
(バリ人全体にいえることですが、敷地に隣人の植物が入ってくることを嫌がります)

今回、やってもらったことは・・

干し場の大工作業、庭の木をあちこち切ってもらい、屋根上の掃除、高くて届かない電灯掃除や電球替え、各蛇口の水漏れ、水場ホースや蛇口取替え、閉まらなくなっていたドア直し、吊り下げフック移動・・・細々店主ができないことを6時間でやってもらいました。材料もさささーと買いに行ってくれます。はやーい。ヨヨさん、動きが早い!しゃべらない!休憩しない!ただ、黙々と仕事に集中するタイプ。

これまでは、大工作業は大工さん、水場作業は水道の人、電気系統トラブルは電気職人を呼んでいましたが、これからはヨヨさん一人で全部お願いできます。
しかも近所。
こういう職人は貴重です。
100点満点職人。
また、呼ばせて頂きます!

シロコ&ドラミありがとう

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動物好きの人だけお読みください。
長いです。
ーーーーーーーーーーー

インドネシアに住み始めて18年が経ちます。
これまでいろいろな動物を飼いました。
猫、犬、ネズミ、カエル、魚、鳥・・。

最近は、猫と淡水魚で落ち着いています。

皆さん、ご存知のブルパラ看板猫・ダコ(♀)。
2004年、3ヶ月齢で瀕死で動けなくなっているところをレノンで拾ってきました。
もうすぐ丸14年。
最近、高いところへ上がれなくなってきましたが、健康です。
ここ数年、一人っ子お嬢様状態が続いていたのですが・・。

 

近所には、野良猫やら飼い猫やらいろいろいるようで、よく顔を現します。
一年ほど前、野良猫で、片目白内障(真っ白)、激ヤセなのに妊娠している猫がふらふら現れるようになり、「かわいそうだな」と思って、一度だけ餌(実際はダコの残り物)をあげたら、毎日来るようになりました。そして、スリスリしてくる始末。あまりやって来られると、先住ダコが、猫嫌いなので困りました。「かわいそうだな」と思ったことを少し後悔。店主、いつもこのパターンで後悔。ヒトには厳しいですが、動物には弱いのです。

先住ダコと半居候の野良との2匹生活が一年ほど続きました。
不思議とダコに悪さはしません。
野良はたえず妊娠している状態で、4ヶ月に一度は出産しているようでした。
なので、半野良の名前は「ハミル」(♀)
どこで寝ているのか知りませんでしたが、餌だけあげていました。
我が家で出産場所を探す行為も見られましたが、それだけは勘弁。
近所のどこかで毎回産んでいたようです。

去年10月末、またお腹がぱんぱんでそろそろだったので、なるべく家に入れないようにしていたら、またどこか近所で産んだようでした。良かった!
お腹がぺったんこになっても、単独でやってきて食べ物をもらっては、育児が疲れるのか少し休んだり、子供の目が離せないのか出たり入ったり忙しそうなハミル。
その頃、店主の札幌帰省があり、ちょっと不在になりました。
そして、11月雨季入りしたこともあり、どしゃぶりの中、我が家へ日に数回通うのが大変になってきた様子。
今回の雨季は、ご存知の通り、めちゃめちゃ降ったんです。
急に天井が騒がしくなったなと思ったら、母ハミルが子猫たちを我が家天井に運んできたーーー。
走り回ってうるさい、天井がぬけそう・・。
通うのが面倒になったハミル、店主の手が届かない天井へ引越しだなんて、賢い!
でも、猫嫌いのダコがいるし、たくさん飼うなんて無理無理無理。
里親探しも面倒(みんな猫飼ってるし・・)困ったなぁ・・・。
一体、子猫は何匹いるんだろう(姿見えない)?

店主は12月11日から、東インドネシア・アンボンへダイビング。
一週間の不在。
これから空港へ向かうという、くそ忙しい時に、彼らは屋根裏から降りて来ました。

なぜ、今?
おーーっ、ハミルの子供たち2匹?白と茶かー。

 

 

人生初の土&植物体験。
お庭がぐちゃぐちゃ。
ハミルは見てくれといわんばかりに、子供たちを連れてきたのでした。
これには、先住ダコはぎょぎょぎょでした。
特に、威嚇の通用しない子猫が大嫌いなんです。

実は、子供はもう一匹いました。
体サイズが半分で弱くて自分で歩けない子。
一応、拾って軒下に入れましたが、この子は次の日死んでしまったそうです。
(スタッフが埋葬)
ってか、店主、空港へ行かないと飛行機に遅れるーーー。
先住ダコ、ごめん。こんなに猫がいっぱい。

結局、半居候が2匹子連れで完璧に住みついちゃいました。(クリスマス頃の写真)
追い出すわけに行かないし・・・。
そして、年末年始で忙しくなるー。

 

年末年始が終わって、運転手に子猫2匹をあげることに決めました。
だけど、茶色のが怖がりですばしっこくて捕まえられず。(成人式頃)
3人がかりで捕まえられませんでした。
もう、これは母親と離れたくないってことなのかな?

 

昼間はただひたすら一家で寝ます。
こういうのを見ると、母猫から子猫を引き裂いて良いものか悩みはじめます。
店主の問題は、猫嫌いなダコのこと。

 

生まれて約3ヶ月?
天真爛漫。

 

だめだー、母親から引き離せない(離したくない)。
天井から降りてきて1ヶ月一緒に住むと、かわいいし。
情が移らないよう、子猫たちには名前をつけていませんでしたが、ついに命名。
白:シロ  茶:ドラ
性別がまだはっきりしないので、中性的な名前。
そして、次の日、母猫ハミルは避妊手術をしました。
もう、子供は打ち止め!!

 

避妊手術をしても、シロもドラも容赦なく、母親にべったり。

 

おっぱいも容赦なく吸い付きます。
母強しね。

 

 

先住ダコは、もう地上に居場所はなく、高いところ専門。
ダコ、ごめんね~。

 

絶対に仲良くなれない4匹ですが、集合写真に挑戦(2月)。
ダコも少し慣れてきたかな。

夜はダンボールが壊れるほど、遊びます。

 

猫って何ヶ月までおっぱい飲むのでしょう。
避妊手術しても、乳が出るんですね。

 

 

こういうの見ちゃうと、やはり切り離せません。

 

 

3月に入ると、好き放題。
度胸すわったシロの寝方はすごい。
威嚇が全く通用しないシロ。
ダコの嫌そうな顔!

 

猫って、なぜ狭いところが好きなんですかね?

 

 

太陽が強すぎると、ここへ移動します。
3月の初ニュピも終えました。
結局、子猫たちの性別が判明。
両方とも♀。
なので、シロコとドラミになりました。
我が家、4匹全て♀。
もう少ししたら、シロコとドラミも避妊手術しないと・・・♀は高い。涙
そして、餌代も稼がないと!

 

 

育児に疲れちゃってるハミル。
まだおっぱい吸うのか?(4月)

 

どんどん体が大きくなって、4匹似たようなサイズに。

 

 

シロコはどこでも寝られます。
これちょうど1ヶ月前。

 

GW真っ只中、5月1日。
GW終わったら、遊ぼうね。

 

 


シロコは度胸すわっているので、触るのも問題なしでしたが、
茶色のドラミが超怖がり。最近やっと抱っこさせてくれて、ゴロゴロ言い始めたところだったのに。

 

この直後、母ハミルがぐったり病気に。
子供たちは食欲がなくなりました。
そして、急にぐったり。
なぜ3匹、ほぼ同時に?????
しんどそうだったシロコは、4日の夜を最後に戻りません。
5月5日の夜中、ドラミの呼吸が苦しそうに・・。
それを見てやっと気づいたのです。
毒だ!

おととい、6日は朝からダイビング。
そして、夕方戻ると、いつも遊んでいた庭でドラミが冷たくなっていました。
えーーーー!まさか死ぬなんて!!!倒れそうになりました。
シロコも4日の夜から一度も姿を見せません。
毎晩母親と寝ていた子が・・。涙
外で死んだのでしょう。
母ハミルは皮肉にもその日から、少し回復しはじめました。
歩いたり、出なかった声が出せたり、吐き気もおさまり、黒い唇がピンクに戻りました。
そして食欲が出てきました。

元野良だったハミルはどうしても、自由に外出します。
成長してきたシロコとドラミも、もちろん一緒に付いて行ってしまいます。
あくまで近所ですが。
外で毒入りのものを食べてしまったのでしょう。
果たしてそれを仕掛けた人間が、ネズミ駆除目的だったのか?
それとも、野良猫駆除目的だったのか?
母ハミルが回復できたけど、子猫は2匹とも死んでしまったことを考えると、ネズミ用の毒だと思われます。
青酸カリの場合は、即死です。→10年ほど前、店主の飼い犬は青酸カリで殺されたことがあるのでどんな最期かは知っています。
近所の野良猫たちの姿も見なくなりました。

いずれにせよ、近所の人間がやったこと。
怒りと悲しみのぶつけどころがなく、悶々としています。
毒をまいた人間モドキは、地獄におちてほしいです。
近所で猫を飼っている家に行って、この件を話しています。
「気をつけて」と。

母ハミルは、自分がぐったりしている間に子供たちがいなくなってしまい今日も探していました。
でも、トラウマなのか敷地から一切出なくなってしまいました。元野良だったのに。
育児をずっと見ていたけど、母性の塊のような立派な母親だったよ!
先住ダコは、高いところへ上がれなくなったせいか、敷地を全く出ません。
毒の心配はなし。

あれだけにぎやかだった夜が、シロコとドラミがいなくなっただけでしーーーーーーんと静まり返っています。
GW終わったら、避妊手術しようと思っていたのが数日前。

こんなことになるなんて・・。
ここで6ヶ月しか生きられないなんて・・・運転手に子猫をあげたほうが良かったかななど後悔もたくさんです。
シロコ、ドラミ、天国で安らかに走りまわりなさいね!
お転婆娘たち、ありがとう。

ブルパラの確定申告終了

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確定申告のためレノン地区の税務署へ行ってきました。
毎年恒例ですが、ぎりぎりです。
だって、こういう作業、嫌いなんだもん。
因みに法人の確定申告は、4月30日が締め切りです。

去年はどの会社も最上階の広いホールへ通されました。
今年は入り口で「どの地区ですか?」と聞かれたので、「サヌール」と答えると、2階だと言われた。
へーっ、初めて地区別に分けるんだなぁなんて思って、「これは待ち時間が益々減るに違いない!」と内心わくわく。
去年は、たったの30分待ちでしたからね~。

番号札を見ると30人待ち。
小部屋の中で何人の職員が対応しているのか見えませんが、全然番号が進まない。
1時間経ち、2時間経ち、さすがにイライラしてきます(バリ人は全くイライラを見せず)。
なんで1時間に10人しか終わらないんだよー。
しかも、暑いのなんの、さすがのバリ人も汗だらだら。
みんな溶けてますわ。
去年の快適さとは大違い。

2時間50分が経って、やっと呼ばれました。
小部屋の中には、6,7人の職員が対応しているではないか!
なのになぜ1時間に10番しか終わらないのよー、と心の中で叫ぶ。

店主の自信作を提出。
特に大きな記入漏れもなく、10分で終了でした。
でも、両隣のカウンター見ていると、あーだのこーだの注意されていました。
これが、待ち時間が長くなる原因なのね・・。

いえーい、無事終了!

 

 

入ってから出てくるまで、予想外の3時間
忍耐が試されます。
お陰で予定が狂いました・・・。
あ~、でもしばらく来なくて済むのは嬉しい。

2018年バリ島 オゴオゴ&ニュピ

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バリ島は新年を迎えました。
16日(金)は大晦日恒例オゴオゴパレード、そして昨日17日(土)が新年ニュピでした。
なんとニュピとサラスワティのお祝い事が2つ重なった日でもありました。
恐るべしバリカレンダー。

 

16日のバリ島は、ざわざわ落ち着かない雰囲気で一日が始まりました。
いろんなお店が開くのか閉まるのかわからないですしね。

ダイビングはたくさんのマンタを見て、きれいなサンゴを見て無事終了。
片付け終わらせて、急いで近所のスーパーへ。
ニュピで自宅軟禁生活になるので、買出しです。
やはり、人でごった返していました。
ニュピ恒例:店主のハレの日フード「ブドウ(茶色のマスカット)」をゲッツ。
たった1日の軟禁生活ですが、皆さんたーくさん買いますね。
店主もその流れでついつい買いすぎてしまいます。

一緒に潜ったジャカルタ在住リピーターM女史は、初ニュピ体験でバリ島入りだったので、今年はオゴオゴパレードを一緒に見ることに。
初めてオゴオゴを見に来る人は、どこで何時に始まるか情報がなくて困るものです。
その前に一緒にディナー。
交通規制がどこでどう起こるかもわからず、食べるところは近所で、どこでもいいよねーなんて言っていたのですが、それがことごとく閉まっています。
そうですよね、オゴオゴ始まるし。
結局、絶対に開いているイタリアンマッシーモへ。
予約なしで突撃でしたが、無理やり席を作って入れてもらえました。ぎりぎりセーフ。
ワヤンとオゴオゴ見学の待ち合わせをしていたので、さくっと注文して食べて出なければ・・・時間がおしている。

隣のテーブルに座っていた子連れの女性が「日本人ですか?在住の方ですか?」と声かけてきました。
「オゴオゴは何時に始まりますか?メルタサリであると聞いたのですが・・」と・・
何時スタートか分かりませんが、そろそろ始まるので向った方が良いですとお伝えしました。
日本からの観光客がオゴオゴ&ニュピのためにバリ島入りしてくださったんだなと思うと、ちょっと嬉しかったです。
それにしてもマッシーモは毎晩大盛況。
M女史にとっても初マッシーモだったこともあり、気に入って頂けました。
(次回はゆっくり行きましょう)

19:00にワヤンと待ち合わせをしていたのですが、結局到着したのは19:30頃。
ごめんねー。
日本人がバリ人を待たせちゃったよ。
でも、まだ始まっていなかったので問題なし。
地元サヌール・インタラン地区のスタートから見学です。
外国人は、M女史、店主、あと西洋人が1,2名程度いただけ?
あとは、インドネシア人でびっしり。
やっぱこの国は人口、特に若い世代が多いな。

去年は特大のオゴオゴでしたが、すぐに足が折れちゃったので、今年は少し背丈が短いのにしたようです。

 

ガムラン演奏と伴に動きだします。
結局20時ごろだったのかな?

 

奥の地区からもオゴオゴがやってきます。

 

これはガネシャですね。
電線くぐるための棒も大活躍。

 

インタランの大きな交差点へ移動。
不気味なオゴオゴがたーくさん見れちゃいます。

 

さらに歩いてメイン会場のマクドナルド交差点へ移動。
ここは外国人もいっぱい。
基本、バイパス交差点も車を止めてますが、たまに車を流します。
もうぐちゃぐちゃで、警察官も大変。
あの巨大なオゴオゴは、シンドゥー地区作のフグだそうです。
毎年、巨大ヤドカリとか海系のオゴオゴが定番となっています。
もう熱気むんむん、暑い。
そして、またガムラン演奏と伴にインタラン組と一緒に歩いて帰ります。
これが心地良い時間でもありました。
M女史と店主に最後まで付き添ってくれたワヤン、ありがとう。
家に到着したのは、23:30。

がんがん大騒ぎのオゴオゴが終了。
家に戻ってもまだ余韻が冷めず。
アグン山噴火騒動で、冷え込んじゃったバリ島経済。
また新たにバリ島に福が戻りますように。

 

そして、一夜明け新年ニュピ。
外出禁止なので、静かにすごさなければなりません。
飛行機が飛ばないので、空も静か。
人の気配もなく、風の音、鳥の声、犬の鳴き声などしか聞こえません。
静かで最高。
音を立てないように、ご飯を作って食べたり・・。

今年からの試みは、インターネット遮断でした(24時間)。
12日に電話局で聞いた時は、自宅のwifiは切らないとのことでした。
が、14日発令で情報通信局からインターネット遮断が決定したそうな。
それが公表されたのは、前日16日ですよ。
携帯にその旨SMSが流れてきたのは、オゴオゴパレード中という・・・。
相変わらず、直前連絡なインドネシア。

17日の朝6時から24時間遮断という話でしたが、結局、全部じゃなかったようです。
我が家でも17日午前中は使えましたが、昼前から使えなくなりました。
逆に午後から使えるようになった近所の方もいます。
M女史は、ホテルでのwifiは切れることなく使えたそうな。

ニュピは、ネットで映画&ドラマ三昧と思っていましたが、うちは遮断されてしまったので、急遽DVDでドラマ鑑賞になりました。
冷えたブドウを食べながら至福の時間。

近所の見まわり隊がたまに通りますが、今年は注意されてしまいました。
「灯りが漏れてるぞ!!」と。

2日間天気に恵まれました。
ニュピの夜空は、星がびっしり。

ついに我が家の猫になってしまった母ハミル、子供シロコとドラミ。
もう狭すぎじゃない・・?

 

なんと14回目のニュピ経験となるダコちゃん。
朝どこかへ出て行き、夜遅く戻ってきました。
どこ行ってたのーーーー!!!???
ニュピは車やバイクにひかれる心配はないですが・・。
最近、腎臓が弱ってきているのが気がかり。
もう高齢なので、あまり厳しい食事制限はしたくないなぁ。

今日、18日(日)はいつも通りの朝でスタート。
wifi も開通しています。
オゴオゴ(騒)とニュピ(静)のコントラスト。
バリ島のこういうが面白い。

 

 

 

 

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