トランベン ファンダイブ
本日は、台湾在住のH夫妻をトランベンへご案内です。
H氏は駐在員3年目、奥様Yさんは嫁いで2年目。
台湾は住みやすいところらしく、お二人とも生活を楽しまれているようです。
一度行ってみたいなぁ。
この前の年末にCカードを取得し、定期的に台湾南部でダイビングを楽しまれているそうです。
あー、あまり見たくない子豚の丸焼き。
今日は結婚式があちこちで行われ渋滞が各所。
バリ島新年明けで、田舎から町へ帰省ラッシュも重なりました。
行きは2時間30分、帰りは3時間かかりました。涙
サヌールートランベンは、通常2時間10分。
店主は、鉄人K氏より譲って頂いたG15初入水。
透明度18m、水温28℃、流れなし、波なしのトランベン。
エキジットしても暑いぐらい。
最近、ここに居座っていますね。
ブリーフィングで言っていた『アヤコショウダイを撮ってみよう』。
全然まとまりのない日本人グループに遭遇。
下の赤いマスクストラップがガイドさん。→ひたすらカンカン鳴らして激怒りでした。
上でつかみ放題、やり放題、ガイド無視のお客さんたち。
ひどすぎ・・・。水中暴走族みたいでした。
その後、船尾でその中のガイド1名に聞かれました。
慌てた様子で『僕の客1名いなくなったけど知らない?』と。
この辺でバッテリーが切れて残念でした。
ロングダイブ2本、お疲れ様でした。
魚影の濃さにびっくりされてたYさんとH氏。
いやー、海況もよくよかったよかった。
また遊びに来てください。
朝早くからありがとうございました。
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