パダンバイ 体験ダイビング&ファンダイブ
ジャカルタの体育会系紳士2名とパダンバイへGO。
鉄人K氏とお友達I氏。I氏は、インドネシアに赴任になったばかりです。
ずっとやってみたいと思っていたダイビングにI氏は挑戦です。
早くサヌールを出たので、空は曇り。
雨も少し降ったような・・・。
パダンバイは穏やか。なぎーーーーーー。
誰もいないブルーラグーンでまず潜りました。
体験のI氏はスムーズエントリー。
全く問題なし。
近々、ライセンス取得に挑戦するそうで、普通の体験ダイブよりレベル高い体験ダイビングを提供することにしました。
中性浮力の感じなど、コツをつかむのも早い。
朝から元気もりもりの鉄人K氏。
2本目GO!
体験ダイビングとは思えないI氏。
大丈夫そうなところでは、手を離します。
ドロップオフは、なぜかアゲンストになってしまいました。
保育園レベルのハリセンボン。
小さいし癒し顔ですわ。
2本目の後は、太陽の下で寝ました。
温かくて気持ちいいー。
ジャカルタの疲れを落としていってください。
で、このまま3本目GO。
K氏が3本は当たり前ですが、体験のI氏も3本目です。
これ珍しい。
バックロールエントリーもフツーにやってました。
3本目行ってきます。
穏やかなのでテンプル。
ジャカルタ組、面白いですねー。
いい味出ています。
I氏に座ってなさい指令を出して、まみれるI氏を撮りました。
水中で『きれいだねー』なんてI氏と会話をしてたら、店主、目が合ったのですよ。
オニダルマオコゼ!!
いかつい顔して危険ですが、心はいいやつかもしれませんね。
きのこの根。
I氏、スカシテンジクダイに心奪われたようです。
美しすぎる。
ということで、普通に3本終了した紳士たちです。
I氏、オープンウォーター教本をお持ち帰りになること決定。
勉強頑張ってね。
ランチは、サンドイッチ。
パンが最高にうまいです。
帰りに訃報・・・。
いつも着替えるところにいたおばちゃんの一人が昨日亡くなったそうです。
おばちゃんといっても35歳。実は若いのです。
14日のパダンバイで会話したのが店主にとっては最後となりました。
ゲストの忘れ物をいつも保管していてくれました。
あなたのことを忘れません。今まで本当にありがとう。
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