一日中、シトシト、ザーザーの雨でした。ゴミ回収車は出動できず、ゴミ持って行ってくれず。満月だったのですが、バリ人らのお供えも雨のため午後。 そんな中、今日はサヌールから20分のところにあるカメの保護センターへ。獣医のM女史、マイケルイントラ、店主の3人で久しぶりにスランガン島へ行ってきました。

数年前に行った時のことを思い出し質問・・・。甲羅が奇形のため、まっすぐ泳げないアオウミガメがいたのですがその後?亡くなったそうです。また、当時センターにいた白いかわいい犬は?、車に轢かれて死んだそうです。生死が激しい・・。涙

センターにある仕切りされたプールには、アオウミガメとオリーブヒメウミガメの2種類がいて、3,4ヶ月齢〜生まれたてほやほやの3日の赤ちゃんまで見ることができました。人懐こくてかわいい!日本のペットショップで癒されるような感覚。

3日前に生まれて元気いっぱい動きまわる!

小さくてかわいい。手足の力が結構あります。(左手で撮ったためボケてます)

ですが、よく見ると元気のないカメ、傷だらけのカメ、全く動かずただ浮遊してるだけのカメ(瀕死)もいるんですねー。悲しくなる光景ですが、これはしょうがないこと。ローカルガイドとM女史の話を総合して聞くことができたので納得できました。子ガメは元々弱いらしいです。そして、まだまだ病気の原因が解明されてないとのこと(日本でも)。この保護センターは、ヨウドチンキをつけるぐらいしかできないみたいです。センターのカメ死亡率は25%。海で立派に大人のカメになる確率が1%以下なので、それでもまだセンターにいた方がよいということになります。頑張れカメ!

スランガン島、なんだかゴミだらけですごく汚い。外から来た人はびっくりしますね。店主も驚きました。別名『タートルアイランド』なんだし、どうにかならないんですかね。隣がゴミ集積地だから?村も入り江もゴミだらけ。エコツーリズムとか言う前に、ゴミ落ちてちゃいけないでしょう。ゴミポストはあるのですが、どこもあふれ返っています。そのゴミを牛、ヤギ、犬、ニワトリたちが食べています。M女史曰く、牛がブンクスペーパー(ご飯を包む紙)やプラスチックを食べて、内臓に詰まって病気になるそうです。牛は独特の胃腸ですから。病気で死ぬ前に食用で売買されて人の口に入るんでしょうね・・・。