皆様、明けましておめでとうございます。来年も安全にダイビングを楽しみましょう!

さて、トランベン年越しダイブ行ってきました。今回は『水中で2011年を迎えようー』ということで大晦日31日に現地へ向かったわけですが・・・天気が悪すぎです。そして、悪天すぎるのか全然ダイバーがいない!タンクや器材を運ぶポーターたちまで休み。海は、波が高く、しかも波がビーチに向かってこないで、ビーチと平行に立っているではないですか。ちょっと変です。それでも入ってしまえば、マクロのお客様だったので透明度は気にせずダイビング。ヒレナガネジリンボウの姿あり、フタイロカエルウオ、バサラカクレエビ・・・水中フォトは楽しい!チャンバーにカメもいたそうですが、店主らは船体に入ってないので分かりません。

ナイトダイブ1本目上がった21:30、恐ろしいほどの豪雨&雷。水温は28度と温かいのに、上がると雨が冷たく寒い。滝のような雨は全く止まず、雷はトランベン停滞気味で全然動かず。ゴロゴロ、ピカピカ、バキーンとどこかへ落ちているようで、たまに停電発生。店主は雷が大嫌いですから、怖くて怖くてテーブルの下に隠れました。

そんな中、みんなで『年越そば』をすする。そばのように細く長く、来年も宜しくお願いします。

しかし、全く豪雨は止まず、雷がひどい。エントリーで落雷直撃なんていけませんからね。カウントダウンダイビングは無理かな・・時計とにらめっこ。目指すは23:20エントリー。まだ無理・・・・。 様子見してて、若干雷が遠のいた感じの23:45頃エントリーしてしまいました。ゲストとも『よいお年を!』。嗚呼、2010年ラストダイブです。入ってすぐウミヘビ様、『あなたもよいお年を!』そして水底で時計を見ながらカウントダウン。鈴とライトで騒ぐーーーー。『明けましておめでとう!』。感無量、忘れがたい年越しの瞬間となりました。そしてエキジットで『明けましておめでとう!』と水面豪雨の中でした。

4時間ほど寝て、まだ日の出前の元旦5:30集合エントリー。大雨は続行中で、ほぼナイトのような暗さでエントリー。これが2011年初ダイブになりました。もちろん、店主らが一番のりのエントリー。誰もいない暗い海。最初に目に入ってきたのは、トランベンにはロウニンアジが3匹いるのですが、珍しく総出で3匹だけで巻いている。隣はギンガメの群れ。別々に巻いてる。カンムリブダイの群れもまだ集団で寝てました。『みんな明けましておめでとう!』。

元旦後半は、リパ沈船に移りましたが、大波&流れてました。雨は小降り。しかし、目がよくなったんじゃないかって思うほど透明度抜群。こちらはこちらで面白かったです。ゲストは、流れの中でもセンジュイソギンチャクの中に棲むカクレクマノミのいいショットが撮れてました。ただ、スピアフィッシングをやってるようで、ツバメウオ幼魚に傷がついていたり、3匹中2匹が獲られていたりした形跡があり、店主は泣きたくなりました。一応、ビーチの人たちに注意しときましたが、止めないでしょうね(怒)。

こんな感じの年越しダイビングが終了。天気は最悪でしたが、それはそれで一生忘れない経験になりそうです。『水中で年を越したい』・・・こんなステキなリクエストがあればまた2011年暮れに催行します!!