アグン山が活発化し、噴火警戒レベルが最高レベルに上がり、早いもので10日が経ちました。
危険地域に指定され、村から安全な避難所へ移られた方々の生活ももう10日。
人だけではなく、家畜などもいるので、避難されている皆さんは本当に大変だと思います。

9月21日頃からアグン山周辺では、火山性の地震が続いていたようですが、9月30日頃からぴたっと止まったようです。
で、アグン山は落ち着きとても静かなようです。
それでも警戒レベルがまだ下がりません。
そんな中で、アグン山に登り、煙が出ている穴の動画を撮っている人も出てきていますね。
怖い者知らず?

BSTJ(バリ・セーフティ・トラスト・ジャパン)というバリ島の日系ショップ団体があり、多くの日系ショップが加盟しています。
BSTJとしても、何かできることはないかということになり、寄付することになりました。
いつもお世話になっているトランベン村の人々が避難されているのですから、手を差し伸べるのは当たり前のことかと思います。

 

 

お金か生活物資か悩みましたが、今回は生活物資で。

 

 

ほんのちょっとかもしれないけど。

 

 

子供たちにも届いたようです。
早く学校に行けるようになるといいね~。

 

9月30日、早朝のアグン山(撮影:トランベン)。
こんなに落ち着いて見えるんですけどね。
早くトランベンで潜りたい。

 

 

サヌールでも2箇所、寄付や物資を受け付けてくれるところがあります。
こちらで受け付けられたものは、避難所に送ってくれます。
横流しなどはありませんので、ご安心を。
もし、ゲストの皆さんでも寄付や援助をしたいという方は、ダイビング後にご案内致します。

 

 

日本でもニュースになっているせいか、年内の予約キャンセルが多いです。
南部は通常通りですので、心配な方はお問い合わせください。
ただし、「いつ噴火しますか?」みたいな質問はNG。
専門家でも、わかりませんから。
ただ、この小康状態が長く続くと、バリ島経済にはよくないですね。

 

バリ島は、世界有数のリゾート地でありながらこれまでも試練がありました。
2002年の爆弾テロの後は、無残な閑古鳥状態。
そういうことも乗り越えてきているバリ島なので、「大丈夫、またお客さんたちは戻ってきてくれるさ」みたいな感じです。
そういうのをローカルから聞くと、店主も何だか元気が出ます。