合宿より戻りました。

去年、当社でダイブマスターを修了されたFさんとずっと潜っていました。まだ若いのですが、自分でカメラを買ってきて入水式から。店主もたくさん撮りました。

水中は愛のシーズン真っ盛りです。

トランベンでは、タコの交接を観察。はっきり言うと『未知との遭遇』『ET』状態です。でも感動しました。ちょっとダイバー多くてかわいそうでしたが、カメラマンたちが近づかないようにガイドたちは注意係。

この1mの距離がもどかしい。交接腕伸ばすオスと入れられるメス。

イロブダイの幼魚!小さい、かわいい。でも、写真が撮れない!

トランベン、クブ、リパをまわりましたが、どこのポイントでも、かなりの確率でクマノミの卵があり。孵化後まで観察できました。さようならー。

ゴマモンガラもイライラしています。今回は店主じゃなくて、後方Fがリパで2度アタック受けてました。やっぱフードとか被り物した方が安全です。

ウミウシは小さな米粒大があちこち徘徊し始め、交接中のウミウシ、連結ラブラブのウミウシ、産卵中のウミウシ、群れてるウミウシ・・・まーたくさん出ています。

リパではムカデウミウシが3種類見られました。ガーデンイールも潮が上がってきてにょろにょろ、イレズミウミヘビもちょこんと顔出てました。ソフトコーラルの美しさはピカイチ。

ナイトでは、Fが見たいと言っていたタカラガイのヒラヒラ付バージョンをすぐ発見。言霊パワーってあるんでしょうか。ゾウリエビ、ヒレボシミノカサゴ2個体も!、ガヤに眠るブチウミウシ親子など被写体ありすぎ。全く前進できません。店主はイボヤギ練習。ちょっと上達したかも。笑

滞在中、ギンガメアジには行く先々でいてくれて(ロウニンアジ1匹含)、Fも巻かれていました。至福のとき。

浅いところで巻いているギンガメに向かって、たまにオニカマスが突撃攻撃するのですが、今回はギンガメに負けました。途中で気づいたギンガメたちが大群で威嚇すると、オニカマスは逃げたのでした。興味深い!

ベンテンコモンエビには指のクリーニングしていただきました。戯れは、止められません。

そして、リクエストだったヒレナガネジリンボウ、3ダイブほど費やしましたが、異常に流れていたり、深度が結構深いのでなかなか会えず。最終日の最後のダイビングの浮上開始直前にやっと出た!いきなり3固体。ってことは、4つはいるってことだ。粘り勝ちのFでした。何とか写真におさまりよかったです。店主は全然とれませんでした。

外人ダイバーが他のガイドの好意をいたずらだと勘違いし、そのガイドを突き飛ばして両フィンつかんで振り回すという光景を目の前で見ました。オクトがフリーフロー気味だったので、直してあげただけなのに。ザ・ショッキング事件。

そういえば、クジラが通りました。イルカは朝よく通りますが、クジラがブローイングしながら通ったのを初めて見ました。いやいや、いろんなものが通ります。朝食時、みなさん海見てるといいことありますよ!