やっとヴィザ更新が終わり、書類等も戻ってきました。
で、びっくりしたことは・・・・。

キタスがない!
あの黄色いぺらぺらな紙。
Kartu Izin Tinggal Terbatas(暫時居住許可証)といって、こちらに住んでいる外国人の身分証明書です。
銀行、免許取得、申請ごと、契約ごとには、必ず外国人の場合は提示が求められます。
それが、この11月1日から、黄色い紙制度廃止なんだそうです。
Kartuってカードという意味なんだから、だったらもうキタスって言葉もなくなるのかな。

えーーー、うそだ。
あんたたち嘘ついてるんじゃないの?
と目の前のエージェーンを疑いましたが、手続きした書類に目を通す限り偽造にも見えず。
そんな分かりやすいこと嘘ついても、まず、エージェントにとってのメリットがない!
これまでいろいろなエージェントを使いましたが、この目の前にいるエージェントは最も信頼できることは確か。
気になって、ネット検索してもまだ施行されたばかりなのか、その手の記事はゼロ。
確信が持てないまま、代行手数料を払ってしまいました・・・。

 

img_5513あちこちでこれまでのように、キタス提示を求められたらどうする?
これはパスポートですが、この右下のスタンプを見せれば良いそうです。
黒塗り部分が、キタス番号らしいです。
オンラインだから番号で十分だとか・・・本当にオンラインなのか??
どことどこがオンラインなんだ??

このスタンプページ、左側のVISAシールページ、自分の顔写真ページをコピーして持ち歩くようにとのことです。
でも、コピーだったら、顔写真ページ差し替えたり(替え玉)など悪いことにも使えちゃいますね。
なので、結局、パスポート原本提示が一般的になるのではないでしょうか。
まあ、バリ島の場合、キタス提示を求められる場面は限られていたので、別に黄色いぺらぺら紙がなくなってもいいのかなと思います。
キタス原本を携行しなければならないジャカルタは大変ですね。
パスポート原本を持ち歩くことになるのかな。こわっ。

 

少し前まであった警察本部への報告SKLDの廃止、去年ぐらいからなくなったイミグレーションのブルーブック廃止、そしてイミグレーションのキタス廃止と廃止ものが続いています。
不要なものは無くしていい。

廃止の一方、増えてることも。
一年出入り自由な再入国許可取得の義務、村役場に住民登録義務、社会保障加入の義務など。

廃止もの=役人の仕事量
増えたもの=店主たちの出費

だからといって、デモもできない外国人の身分!笑