日本にいる頃は、毎日必ず牛乳かヨーグルトを摂っていましたが、この国でそれは難しいです。
暑い国なので、まず乳牛がいない・・。
バンドンの方にはいるそうですが。
そんな訳で乳製品が少ない。
あっても高いのです。
暑いので、常温へっちゃら加工牛乳はありますけど味がとても残念・・。
なので、牛乳なし生活を16年送っています。
乳製品は、ピザやパスタのチーズぐらい?

日本に帰国してしまうRさんより、数日前にヨーグルトを頂きました。
彼女は、ヨーグルトを育てていたんです。
ここ数年、インドネシア在住日本人の間で流行っている自家製ヨーグルト。
ヨーグルトに牛乳足せば、ヨーグルトになりますしね~。
これまで3人ぐらいに『欲しい?』と言われたことがありましたが、ヨーグルトは毎日食べたいですが断っていました。
なぜなら
『ヨーグルト菌という生き物相手に、自分がその時家にいなかったら腐るのではないか?』
『日本に一時帰国の時、誰が面倒みる?』

帰国してしまうRさんがもう家まで持って来てくれちゃったもんで、試しに今回は挑戦してみることにしました。
ただ、作り方を聞くのを忘れちゃったので、元スラバヤ在住だったヨーグルト博士ダイバーにアドバイスを求めました。
『牛乳8:ヨーグルト2、又は牛乳9:ヨーグルト1。8時間放置』

近所のスーパーに生乳がなく、結局ハーディーズで『SUSU segar』1リットルをゲット(約200円)。
冷たい牛乳を常温に戻しておきます。
適当な容器は家にあった!
容器とスプーンを熱湯で殺菌。
だけど不覚にも計量カップがなかった・・・・・ので、定規でなんとなく8:2の割合にしてみます。
で、混ぜ混ぜ。
ヨーグルト菌は生きているそうなので、空気が通りやすいよう紙ナプキンと輪ゴムでフタ。
そのまま直射日光を避け、常温放置8時間。
夜は気温26℃ぐらい?昼間は30℃越えで、ヨーグルトにはいい感じの気温。

8時間のことを考えずに作ってしまい、今朝目覚ましをかけて、ヨーグルトのために早起き。
あー、なんてお馬鹿さん。
しかし、起きてみると全く固まっておらず・・。
『えーーーっ、全工程が無駄だったのか??』と悲しくなりました。
またヨーグルト博士に連絡(お忙しいところホント申し訳ない)。
昨日は『8時間』と言った博士、今度は『24時間ぐらい気長に待ってみてください』と。
それ聞いて、かなり安心したのでした。
ヨーグルト菌が繁殖してくれるのをじっくり待つことに。
しかし、今日も暑いよー。

 

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これサヌールの気温で18時間もの。
これで完成としました。
酸味前でまろやかな味わい。
日本の市販ヨーグルトよりはゆるいですが、ほわほわ状態。
写真撮って、すぐに冷蔵庫に入れてしまいました。

これはいい!
牛乳を買いにハーディーズへ行くのが面倒ですが、ヨーグルト生活を続けたいと思います。
ゴールデンウィーク明けに、店主の札幌帰省がありますが、ヨーグルト菌の冷凍保存も可能だとか・・。
冷凍しても死なないんだ。
恐るべしっっ。
ヨーグルト博士、Rさんありがとうございました。