トランベン　早稲田潜水会

早稲田大学潜水会の皆様いらっしゃいませ。
ジャカルタテロ事件のせいで数名キャンセルになってしまいましたが、それでもにぎやかにトランベンGOです。
潜水会の学生さん＋なぜか、ジャカルタより撮影班が3名。
このジャカルタ撮影班、インストラクターとダイブマスターで心強い助っ人でもあります。
さて、不思議なメンバーですがワクワク。

本日の海況は、思っていたよりGOOOOOOOOOOOOOD。
実は昨日雨が降ったと現地より連絡があり、心配していました・・。
天気は曇り時々晴れ、波なし、流れなし、透明度20m、水温28℃！
いつも日本で潜られている学生さんたちにとっては、天国の水温＆気温です。

まずはエントリー歓迎の儀式

大きなウツボがまた沈船より顔を見せてくれます。

さすが潜水会、きれいにまとまります。
ジャイアントバラクーダが横切っていきました。

安全停止

キラキラスマイル！
2本目行きましょうか。

波がなくて楽チンエントリー。

店主は後方担当になります。

沈船にはホヤがたくさん！

少なくなってしまいましたが、アカヒメジ。

ハダカハオコゼは定位置

花火！？

ジャカルタ撮影班が大きなカメラで何かを撮ってる・・

それは、コバンザメでした。
お互いに気持ちよさそう！
形といい、長さといい、触感といい、アラレフグはパーフェクトですなっ・・・。

潜水会はリバティ号を散策続行中。

潜水会Aさんとアカマダラハタ。
Aさんは、ダイブマスター！

今日のトランベン、センジュイソギンチャクも丸まってました。
昨日のパダンバイも。
その法則が知りたい・・。

個体数を増やしてるアヤコショウダイ。

さて上がりましょう！

さすが！たくましくきれいにゴロタ石エキジット。

サプライズプレゼントが・・・（本当にびっくり）。
早稲田大学潜水会のロゴ入りダイビングバッグを全員頂きました！
本日参加していませんが、ジャカルタの強力なファイナンシャルサポート組からのプレゼント。
さすが、さすが、さすがだわぁぁぁっっ。
ありがとうございます！！！
Terima kasih banyak, Bpk Banu & Bpk Washimi.

そして、今日ご一緒させて頂いた皆様、ありがとうございました。
若者パワーを頂きました。