ファンダイブ トランベン
おはよう、トランベン。
天気よし、海況よし。
S夫妻と1本目は早朝ダイブから。
昨夜、早めに休んだので、お二人とも元気いっぱい。
日の出が早く、エントリーが益々早まります。
6時前でこの混みよう。
嫌な予感。
カンムリブダイたちはいるのですが、集合できずに困っています。
ダイバーが多すぎる。
それは仕方なしとしても、追いかけるダイバーを何とかしてくださいな、ガイド君たち。
カンムリブダイ観察を早々に諦め、リバティー号を見てまわります。
浅瀬に浮上してくると、船体中央の狭いところに追い詰められている小グループを発見。
1匹飛び出てきたところをやっとパチリ。
カンムリブダイ受難の時代ですな・・。
棲家を移動しなければよいですが。
3本目は、砂地マクロダイブ。
まだかわいいオニカサゴ幼魚4cm。
S氏は、大きなキツネフエフキとカスミアジの共同ハンティングに興味津々。
Mさんは、ダテハゼとテッポウエビの共生を見つけて、店主は呼ばれました。
泳いでいた子供ウミシダが着陸態勢に入ったので、指を出したら、店主の指に止まってしまいました。
そのまま一緒にダイビングしたかったけど、降りて頂きました。
さて、明日もこの海況が続くといいなぁ。
明日も宜しくお願いしまーす。
しかし、暑い・・・。
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